週の始まりから・・・

  • ナオ
    2007年08月06日 18:45 visibility26


暑いでございますなぁ〜。
ラジオから流れる曲はすっかり「夏」「海」が似合う曲ばかり…。
海に行きたいなあ〜〜
しかし昨日日焼けした顔が突っ張って部分的にムズムズします。

昨日は午前中から猛暑。朝八時のフットサルスクールの最初からすでに暑かった。さすぎに大きな声を張り上げて、ビギナーを指導するコーチも大変です。

11時からは1時間休んで個サル。となりではMix大会でいつも参加する方々はみんな大会へ・・・。全く見たこともない人たちと個サルタイム!!
今日も太っ腹K君と参加して後半は同じチームになり、張り切る二人。ラストゲームの時、おいらの会心のスルーパスをK君トラップして落ち着いて蹴ればいいものを、ダイレクトを選択。で「スカッ」。そのコケ方が可笑しくて大爆笑!!この俺のパスはここ1年で三本の指に入るパスだったのにを誰か褒めてくれ!!

そんなK君とも同期として入社して14年もの付き合いになる。このK君ホント天然なんですよ。オイシイとこをトコトン持っていくタイプなんです。要するに14年間持っていかれっぱなしってことです。まっ憎めないヤツですし、昔はいいキャバもよく連れて行ってくれたし、WCCFのMVPロナウジーニョも取ってくれたし、このフットサルもおいらのペースに一番付きあってくれてるし・・・。お互い様ですな。

この間の日記にも書いたトレーディングカードフェスタにもついて来たK君。サッカーカードには見向きもせず、「あの娘に惚れた」と言って写メを撮っていたところを後ろからフォーカスしました 笑っ
ちなみこの空手着を着た女の子、一昨年に全日本無差別級で優勝した空手界のアイドル、小林由佳(21)ちゃんって娘です。(全く知りませんでした。)

このディープな世界にK君ハマらないでおくれよ〜〜。
と、友の行く末を案じるナオキーンでした。







小林由佳さんです。


浅尾美和さんです。
健康的でいいっすね!


<楽しみにしてるよ!ドス・サントス君>
バルサの至宝ジオバニ・ドス・サントスは、ライカールト監督が「この試合で最も良かったのはドス・サントスだ」と称賛したことに喜びを見せ、「たくさんのタイトルを獲れるようチームを助けていきたい」と力強く語っている。

 試合後の記者会見で「チームメイトがフォローしてくれたし、調子良くプレーすることができた」と振り返り、「ピッチでベストを出し続けるためのモチベーションになっている」とコメント。

「僕は世界でも最高のクラブの一つにいるし、そのトップチームでプレーすることが夢なんだ。与えられたチャンスを活かしていきたい」と意気込むドス・サントス。下部チームに所属する彼だが、新シーズン中にもトップチーム昇格の可能性が高まっている。

 バルサのクラック、ロナウジーニョやメッシとのプレースタイルが似ていると言われることにも、いつかそのレベルまで追いつきたいと謙虚に答えるドス・サントス。特に比較されることの多いメッシについて、「たしかに比較されているね。でも、彼は今やフットボール界のスターだし、僕はまだまだ始まったばかり」と冷静さも見せている。

 また、2点目を決めたアンドレス・イニエスタは、北京の気候はバルサの質を見せるのにはベストとは言えないと語っている。「かなり消耗するね。(記者団に向かって)君たちまでびっしょりだ」と語りつつ、「こうした逆境もプレシーズンでコンディションを上げていくために役に立つと思うよ」とも。

 これまで付けていた24番から8番に変わったことに興味を示した中国の記者団に対し、「24番は僕がチップチームに上がってから付けていた番号だし、この番号で重要なタイトルを獲得してきたからちょっと寂しいよ。でも、8番でも同じようにたくさんの成功を掴んでいきたい」とコメントを残している。



<やっぱ主役アンリのみ??>
ロナウジーニョが4日の練習で負傷し、翌5日に行われる北京国安との親善試合の欠場が濃厚となった。バルサのアジアツアーで早くも2人目の負傷者が出ている。北京入り後、初練習でベレッチが負傷。ツアー中の親善試合には欠場となり、一人別メニューでリハビリを行うことになった。そして、2人目の負傷者ロナウジーニョは完治まで4日間ほどかかると診断され、7日に行われる日本での親善試合にも危険信号が灯った。ロナウジーニョは右足首内側靭帯に重度1の捻挫を負い、練習を取りやめている。

 ハーフコートでのミニゲーム中にジョルケラとロナウジーニョが接触。痛みを訴えた彼はチームドクターの初診を受けた後、患部を包帯で固定しそのままピッチを後にしている。

 ロナウジーニョの負傷は練習によるものではあるが、選手達はフィジカル面で消耗しているのは確か。ロナウジーニョが負傷した時、夜9時過ぎの湿度は84%。この湿気も選手達を苦しめている一つだ。

 さらに、多くの選手達が“時差ボケ”に問題を抱えている。「80%以上の選手が初日の夜はうまく眠れなかったようだ」とクラブ関係者も明かしている。グッスリ眠れなかったり、深夜3時か4時に目を覚ましてしまうといった状態だ。遠出するわけににもいかずホテルのカフェテリアで過ごす選手の姿も見られた。ライカールト監督、アビダル、アンリは1時間ほど雑談をし、睡魔が訪れるの待ったという。エトーも昨年のアメリカツアーで眠れないという状況に陥っている。

それでもライカールト監督は、1時間半に渡りフィジカル強化のトレーニングを実施。気温35度、湿度70%の中でサーキットトレーニング、持久力を高めるメニューを行っている。選手達は練習後には1キロ半ほど体重が落ちたようだ。夜の練習は軽いものとなったようだが、ミニゲーム中にロナウジーニョが負傷するというアクシデントが起きてしまった。

























































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