こりゃあ大変だっ〜〜〜!!!
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ナオ
2007年07月20日 14:26 visibility852
<啓太、大丈夫か??>
7月20日8時2分配信
日本代表MF鈴木啓太(26)=浦和=が19日午後の練習を右ふくらはぎの違和感で完全別メニュー調整。21日の準々決勝、対オーストラリア戦を欠場する可能性が高まった。
「以前から違和感があった。2日後にできると信じて準備を進めるけれど、できるかどうかは分からない」オシム・ジャパン発足後、全13試合にただ一人先発出場中の鉄人ボランチがこう語った。鈴木は13日のUAE戦後半32分に相手との接触プレーで右足すねを打撲し、自ら途中交代を申し出た。16日のベトナム戦前半7分にはオウンゴールを献上しており、高温多湿の気候と、蓄積疲労、負傷の影響でパフォーマンスは低下。「日本のマケレレ」とかつての仏代表のダイナモに例え、絶大な信頼を寄せるオシム監督には決戦前に頭痛の種が生まれた。
7月20日10時52分配信
サッカーのアジア・カップ3連覇を目指す日本代表のMF鈴木啓太が19日、右脚のふくらはぎを痛めてトレーニングを中断した。
鈴木は21日に行われる準々決勝のオーストラリア戦に出場する予定。
広報を担当する永松太氏は鈴木の状態について、まだいくらかはりがあるものの、明日までには良くなることを期待していると述べた。
鈴木は、昨年にオシム監督が就任以来、唯一代表の全13試合に出場していた。
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<まさしく台風(マンU)一過でしたね>
世界NO・1のテクニックを支えるのはケタ外れにデカイ肩甲骨?! 浦和が17日、英プレミア王者マンチェスター・ユナイテッドを埼玉スタジアムに迎えて対戦し、2−2で引き分けた。
5万8716人の観客の視線を独り占めしたのがMFクリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)。“世界NO.1プレーヤー”の呼び声高い技を披露して大観衆を魅了。来日わずか1日という悪条件を感じさせない1ゴールも決めた。
そんなプレーの華麗さ以上に、対戦した浦和選手から「あんなの見たことない」と驚愕の声があがった。それは肩甲骨だ。
浦和DF細貝は「触ってみたら筋肉が硬かった。FWルーニー(イングランド代表)よりもゴリゴリしていた。それにあの肩甲骨。ユニホームの上から見ても、あんなに出っ張っているのは見たことない」と感嘆していたほど。
実は浦和では肩甲骨周りの筋肉を鍛える『筋トレ』がブーム。DF闘莉王のミラクル復活を起こしたトレーナーとして知られる野崎信行氏が発案者。肩甲骨周りを鍛えると背筋が強化されボディーバランスも良くなる−が趣旨。現在、FW永井らが練習開始時間の2時間前にクラブハウスに集合、ダンベルを持ち上げるトレーニングを連日こなしている。
「C・ロナウドは身長185センチもあるのにボディーバランスの良さとランナーのようなスピードがある。肩甲骨と関係しているかもね」(某コーチ)。浦和ではまさに垂涎(すいぜん)の“肩甲骨”だったのだ。見て、触って、確かめた浦和イレブンの筋トレブームに拍車がかかるのは必至だ。 <!--- __entry_body_end__ --->
<国際親善試合:浦和2−2マンチェスターU>◇17日◇埼玉
マンチェスターUのMFクリスティアーノ・ロナウド(22)が17日、浦和との今季初戦で、いきなり「初ゴール」を決めた。1−1の後半7分、中央からのパスを受け相手をかわし右足でゴール。5月19日のFA杯決勝チェルシー戦以来2カ月ぶりの実戦でいきなり結果を出した。試合は2−2で引き分けたが、プレミア連覇と目標の欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇へ上々のスタートを切った。
同僚に祝福され、唇の端にわずかに笑みが浮かんだ。後半7分、C・ロナウドは中央のMFギグスからパスを受けると、いつも通り得意のドリブルを仕掛けた…が、食い下がるMF平川を振り切れない。無理と見るや横に流れ、一瞬空いたシュートコースを突いた。「うれしかった。ゴールがチームにとって大事」とホッとした表情をみせた。
恩師ファーガソン監督が「若いから体調は何も心配ない」と言ったが、本調子ではなかった。FA杯決勝後、この日が07−08年の初戦。練習は来日した16日夜に軽くボールを回しただけ。サイドをえぐる突破が持ち味だが、足の動きは鈍かった。プレー機会は78回と多く、合計で250メートルものドリブル突破を見せた。
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浦和DF細貝も「速過ぎて何やってるか分からなかった」と脱帽した、またぎフェイントを要所で披露。後半31分には約30メートルをドリブルで独走した。「プレミア連覇は最重要課題。でもアジア、日本のファンを幸せにするのも同じ価値がある」という言葉をプレーで表現した。
この日の一発は、新たな個人目標への道しるべにもなりそうだ。同監督と過去3年、リーグ戦のゴール数で賭けをしてきたが、今季は数を5つ増やし20ゴールに設定した。負けた方は丸刈りにする。最も気を使っている髪形を賭けるのは、自分に自信を持っている証拠だ。チームの目標でもある欧州制覇へ、C・ロナウドが「日出づる国」からまずは順調なスタートを切った。【
<これは凄いぞ!>
マンチェスター・ユナイテッドが浦和のMF小野伸二(27)獲得に関心を示していると19日付のマンチェスターイブニングニュース紙が伝えた。小野はプレミア王者を迎えた17日の親善試合で後半32分に同点弾を記録。抜群の存在感でファーガソン監督とDFファーディナンドが「背番号8が良かった」と認めていた。
マンUの中盤は昨季復活したスコールズや今オフにバイエルンMから獲得したハーグリーブスら、戦力が充実しているが、一方で韓国代表MF朴智星と中国代表FW菫方卓を抱えるなど、アジア市場で勢力拡大を図るクラブ戦略もある。
小野に関してはマンチェスター・シティーを買収したタイのタクシン前首相もほれ込んでいるとされ、日本が誇る才能をめぐって“マンチェスター・ダービー”ぼっ発の可能性も出てきた。 <!--- __entry_body_end__ --->
- 事務局に通報しました。
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