怒りのピクシー?

  • taki
    2009年04月19日 22:09 visibility146

昨日は名古屋グランパスの試合について
書いたわけですが、
一つだけ自分が気になったにもかかわらず
書かなかったことを今日は書こうと思います!

それは昨日のピクシーについてです!

昨日の試合中の話ですが、
「ピクシーが切れた?!」
と思えるような場面を目にしました!

確か同点のときの後半だったと思いますが、
試合中に外に出たボールを彼が掴み、
そのボールをこぶしでたたいて地面に投げつけると言う
シーンがありました!

本来、チームが安定していいサッカーをしていたのなら
こんなジェスチャーは出ないわけですから、
当然このままではまずいと思ってピクシーは
こういった態度をしたのだと思います!

このシーンをシンプルに受け止て解釈すると、

勝ちたい!という意思が選手から見えず、
積極的に攻めていかないチームに対して
渇を入れたのだと言うことになります!

結果的にはその後名古屋は勝った訳ですから、
あれはプラスにはなったのでしょう。

ただ、自分が気になるのは
このジェスチャーは感情がそのまま出たのか?
それともチームに渇を入れるためにわざと
起こっているフリを見せたのか?
と言うことです。

というのも自分が尊敬するサッカーコーチの一人である
湯浅健二という方が言っていたことがあるのですが、

どうやら監督によっては感情をうまく使い分け、
冷静にチームの状況を分析した結果、
選手の心に闘争心を持たせるために

(当の本人は冷静であるにもかかわらず)
あえて起こったフリをして
選手に渇を与えることもあるという話を
聞いたことがあるからです!

もちろんそれは怒った事によって
選手らの心に闘争心が芽生えるだろうという
自信があるからこそできることであり、

それによって選手が逆に弱気になったり、
監督への不信につながることがあったりと
マイナスに働く可能性も否定はできないわけです。

湯浅さん曰く、
だからこそサッカーの監督は難しいし、
ただ単に怒っているだけで選手を
プラスの方向へ導くことができず、

ただ単に選手から嫌われるだけの監督も
ドイツにはいるらしいですが
(おそらく日本にもいるでしょうが・・・)、

果たしてあのときのピクシーは
計算してのことだったのでしょうか?

それとも本人の勝ちたいと言う
思いが出てしまった事によって
起きたことなのでしょうか?

この辺は本人に聞いてみないとわからないことですが、
どうも自分の中で疑問として残っています・・・

ただ、彼の物凄い負けず嫌いな姿勢は
彼を世界最高峰の選手にした
最大の理由ではあるわけですから、
それはそれでよい事ですし、

むしろ名古屋の選手は彼のその姿勢を
積極的に吸収して欲しいとは思っています!

ようやく連敗も止まったことですし、
次は連勝と行きたいですね!

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