モウリーニョ

  • taki
    2008年11月01日 01:38 visibility66

イタリア、セリエAのインテルの新監督として
指揮を執っているモウリーニョが最近、
数名の選手ともめているといった話が
話題になっています。

このことに関してマスコミがどう書くかは
わかりませんが、とりあえず自分が思うのは
モウリーニョはおそらくこういった揉め事を
最初から計算しており、
そういったことがおきながらも最終的には
チームにとってプラスになる方向へ持って行こうと
以前も今も考えていると思います。

自分は当然ですが彼とは知り合いでもないし、
彼の本音なんてわかりませんが、
おそらく彼は今回の件についても
計算づくしで行動しているように思います。

チームの勝利のためなら何でもする。

彼はそういう人です。
チェルシーの頃からそうでした。

アブラモビッチからの大きな
資金援助を受けたことにより、
優勝という結果を残さなければいけなかった状態で、
1−0で勝つという手堅いサッカーを選んだことで
見ててつまらないぞ!
と一部からは批判されていたときも、

批判してきた人たちに対して、
文句あるか!といわんばかりに
ふてぶてしくしていたのも、

そのときに必死にプレーしている選手らに
彼らのやっているサッカーに対しての
迷いを出させないためだったと思いますし、

試合に負けた後にやたらと
相手のチームや審判を無茶苦茶批判して
イングランドのマスコミから悪者扱いされたのも、

彼への批判が注目されることにより
選手へ批判の目が行かないようにする
作戦だったようにも思いました。

つまり、彼は試合に勝利するために、
そして選手たちを少しでも戦いやすくするためにも、
自分が前に出て選手らを守っていたのだと思います。

つまり、選手のために自分を犠牲にしたのではないでしょうか?

こういった姿勢はどちらかというと
日本の主婦と共通するのではないでしょうか。
時代の違いがありますが、
昔の日本の主婦は旦那が最高の状態で仕事ができるように
自分のことよりも旦那が暮らしやすいように
配慮してきた文化があり、

外国ではそういった日本の主婦の行動を
理想の女性として讃えていたなんて話もあります。

モウリーニョはまさしく旦那、
つまり選手を働きやすくさせるために
自ら矢面にたってイングランドでは戦ってきました。

そんな彼が自分の個人的な感情で
選手とぶつかるようには思えません。

チェルシーにいたときも
ジョー・コールと起用法で
もめているようにも見えましたが
最後は両者ともチェルシーで
成功を分かち合う仲間になっていました。

だからこそ今インテルで起きている出来事も
問題なく解決するように思います。

このポルトガル人の魅力は話せば
きりがないのですが、
今後彼がインテルをどう変えていくか、
楽しみです!

モウリーニョさん、頑張ってください!

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