遺伝子で決まるのか?

  • RFC
    2024年04月14日 17:35 visibility294

みなさまこんにちは!

中東情勢が悪化しており

恐ろしいことです。

 

さて、昨今遺伝子で有能、無能が決定的と

 

ゲノム編集でわかってきまして

 

親が凡人なら頑張ってもムダムダムダムダムダー

 

貧弱貧弱といわれてきております。

 

確かにゲノム編集、解析は決定的ですよね。

 

「おとん、おかんが凡人ならボクも凡人」

 

 

ちょっとまったぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

私はそうではないと思いました。

 

なぜなら

 

久保建英選手の両親は

 

スーパースターではありません。

 

大変失礼ながら、本当にすみません

 

非常に凡人です。

 

 

そして大谷選手の両親も

 

誠に申し訳ありません

 

私ごときがこんなこと言ってしまいして

 

哲学ですのでお許しを。

 

大谷選手の両親も凡人です。

 

遠藤航、中田英寿選手らも

 

凡人の子です。

 

しかし彼らは世界トップアスリートです。

 

運もありますが

 

本人の性格と親の教育によるものでしょう。

 

そして言うなれば

 

遺伝子を100%発揮しなくても

 

世界トップアスリートになれると

 

彼らは証明しています。

 

言い換えると

 

遺伝子を100%発揮せずとも良いのです。

 

教育、栄養学、的確な練習で

 

プロになれるのです。

 

久保選手の両親はこの前たまたま調べてみると

 

おもしろい教育でした。

 

おとんの方は勝つ楽しさを教える指導

 

おかんは長男は周りを気にしたり

 

思い切った発言ができなくなるとし

 

長男だが次男のように育てたようです。

 

確かに会見でもはっきり言いますね(笑)

 

大谷選手は子供の頃に立てた計画をストイックに

 

そして栄養学を学び

 

あのようのな体に仕上げていったのです。

 

だからプロを目指す人は諦めずに

 

自分にあった方法、思想を追い求めればいいのです。

 

小中とイマイチでも

 

高校で周りを抜いたり

 

大学で覚醒したりわからないものです。

 

そんな子を持つ両親も

 

的確な育て方をすれば可能性も上がります。

 

注意点は自分の夢の押し付けはやめましょう。

 

トレーニングもそうですが

 

良いプレーを沢山見ましょう。

 

可能性はあがります。

 

そして世の中、100%遺伝子を発揮できている

 

者などいないということで

 

遺伝子はほんの少ししか関係しないということです。

 

 

そいえばゲノム、遺伝子ですが

 

小林製薬の紅麹のゲノム解析は2022年で

 

毒性のカビは一切発生しないことがわかっています。

 

それを無視した厚労省は便所のねずみの小便よりも下衆な

 

知能だということです。

 

東大の教授も謝罪してますね。

 

しかし厚労省、メディアは謝罪しません!!

 

許さんぞカカロット!!

 

今回、かなりの闇です。

 

一つ、厚労省関係の小林製薬への天下り待遇が悪い。

 

二つ、小林製薬の実験でヨウ素が新型コロナの99.9%不活性化に成功。

 

三つ、厚労省が薬害になりそうな新型コロナワクチンに焦り

   紅麹に責任転嫁しようとした。

 

ゲノム解析結果ですからね。

小林製薬はまったくの無罪!!!

 

厚労省は薬害エイズに続きまた同胞をこんな目に合わせ

何を企んでいるのでしょう?

 

これまでのワクチンの副作用は45年で

3522件

新コロワクチンの副作用は3年で

4098件

まだ認定されていないのが2000件以上。

 

しかも効果は無いと世界の科学者が指摘。

 

3回以上の接種者は免疫不全に陥る可能性大や

 

スパイクタンパクが毛細血管を傷つけ

 

毛細血管の多い、脳、肝臓、肺、腎臓!?に

 

これから影響が出てくるといわれています。

 

腎臓といえば・・・ですね。

 

つながりました。

 

新コロワクチン接種者は納豆を食べて血栓を防ぎ

 

味噌、しょうゆ、漬物などの麹菌を食べて

 

接種後も体で増え続けるスパイクタンパクを除去し

 

厚労省の年金受け取る前にバイバーイ作戦を防ぎましょう。

 

またアスリートも鍛えても栄養が行き届きにくくなるので

 

これらでデトックスしましょう!

 

そしてスポーツを破壊する自公維新を破壊しましょう!

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