2009シーズンを振り返る「戦犯打者編」
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べがっち☆
2009年10月12日 22:15 visibility225
1位は井口・・・正直期待が大きかった分ここに
打率.281 19本 65打点数字的にみればまぁまぁ・・・ですがこの裏に5月中旬 交流戦前は打率3割後半・・本塁打2ケタ10本に乗っていたのに・・・そこから交流戦で崩され下降気味・・・・確か7月は1割台・・・・それまではチャンスに打てなくても打率をかせげる四番が・・・誰もいなくても打てない四番に・・・それと同時にチームも低空飛行から超低空飛行へ・・・
2位は里崎・・・打率.234って・・三振121を記録チーム1位タイ
ホームランバッターではないんだからぶんぶん振り回して三振してふてくされてベンチに帰る・・・・見あきました(たまにドンピシゃでレフトにホームランを打つから悪いんですが・・・)
札幌ではちょっと昔のサトの流し打ちが見えたと思ったらまた千葉に戻ってきたら戻って振り回し・・・最後の方は流し打ちの里が見れました 来季は始めからそうなることを期待します。
3位は大松・・・春先は苦労しました打率1割台の世界をさまよい去年の4番が程遠かったです。 しかしなんとか打率.269 19本 まで持ってきたのはさすがです。シーズン当初を考えると6月以降野打率が3割こえているのでは?来季は始めからそうなることを期待します。
4位は西岡・・・打率.260 14本 26盗塁 今年は開幕当初は3番起用とちょっとボビー采配に振り回された一人ですが来年は1番固定らしいですから私的にはこの本塁打は要りませんから打率を上げてくださいたたきつけ足で稼いでくださいホーム最終戦のようにやる気を出してください。まだ順位が決まってないうちに・・・
5位は橋本将・・・打率.234 2本 打てる捕手・・・・ちょっとDHにするのもさみしい数字でした
守ってもパスボールあるは、走られる×2は・・・
「移籍を視野にFAに興味がある」・・ちょっとさびしい感がありますが橋本がより試合に出れる環境・・・将来的なことを考え里崎との併用での捕手の高齢化で田中雅・金澤・青松あたりを経験を積ましていかなければいけない時期に来ているのではと思っている私です
- 事務局に通報しました。
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