読売杯(春)初戦

こんばんは。つい先日まで、今年が平成29年だと思い込んでいた、spaです。

 

 

え！？平成30なの！

 

 

今まで、仕事の書類にサインする時に全部、平成29年って書いてたけど大丈夫かなと(汗)

ま、今のところその件でクレームは来てないので、このまま知らんぷりする事にしますけど(笑)

 

 

さてさて

 

 

次男チーム、昨年も参加しました宮本慎也杯に今年も参加する事になりまして、昨日、大田スタジアムにて大々的に開会式が行われました。

 

 

 

 

東京･神奈川･千葉の少年野球チームを中心に、今年は全100チームが参加する大規模な大会です。東京新聞･日刊スポーツ協賛の大会なので、勝ち続ける事が出来れば新聞等でもそれなりに大きく取り扱ってくれるかも知れません。部員獲得の宣伝の意味でも、一戦でも多く生き残って欲しいところです。

 

 

1回戦の相手は清瀬市のチーム・・・

 

 

はい、まったく情報が分からないです(笑)

 

 

そんな宮本杯の前に、春の読売杯という大会が今日から開幕しました。去年までは報知杯という冠でしたが、まぁ、一緒ですね(笑)

 

 

近隣チームの全5チームの総当たりリーグ戦。実力的には次男チームは優勝を狙えるくらいの力はあると思うので期待したいところです。

 

 

初戦の相手は伝統的によく打つチームのＩチーム。さぁ、どうなるかと思ってましたが・・・

 

 

次男チーム0000000=0

相手チーム000001×=1

 

 

ド貧打により、黒星発進です(涙)

 

 

次男はもはや補欠に成り下がりましたが、この日は怪我人がいた事もあり、6番ライトでスタメン出場。次男にとってはここでアピールしたいところでしたが、四球･三ゴロ･三ゴロのノーヒットでした。

まぁ、チーム全体で1安打でしたけど(苦笑)

 

 

0ｰ1で迎えた最終の7表、四球と野選などでノーアウト満塁の超スーパーチャンスを掴み、バッターボックスに次男。気合いこそ入ってましたが力みまくって内野ゴロで本塁ホースアウト凡退。次打者も浅いレフトフライ。そして最後の子がフルカウントから空振り三振でゲームセット・・・

 

 

このチャンスで点が入らないメンタルの弱さ、どっかの某プロ球団に似てるような(苦笑)

 

 

守備は安定していたし、ピッチャーのＤ君もよく投げていました。悔しい試合でしたが、このＩチームが読売杯で4連勝するとは限らないので、まだまだ諦めず、残り3戦を獲りにいきたいですね。

 

 

 

 

 

次男成績(2018)

率000(3ｰ0) 本0 点0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

spa