15年ぶりの敗戦
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タカパン
2012年03月01日 18:28 visibility170
昨夜のウズベキスタン戦の敗戦は、実に15年ぶりにワールドカップ予選のホームで敗れた試合となりました。
そんなに負けてなかったんだ。。。
ちなみに、15年前の敗戦は、1998年フランス大会への最終予選1997年9月28日の韓国戦(国立)1-2以来だそうです。
昨日の試合の率直な感想は、『調整不足』
試合に対する気持ち、試合勘、フィジカルコンディションがバラバラでした。
あまりにも縦への意識が強すぎた気もしました。
そして、球際で負けてしまい、走らされる悪循環。
藤本くんが中に入って香川くんが右に回る、香川くんが下がった時にボランチのどちらかがスペースに走るなどの流動的な動きも見られませんでした。
これが、最終予選でなくて良かった。。。
今回のコンディションを考えると、6月から始まる最終予選ホームの試合は、海外組をメインにするよりも国内組の奮起に期待したいです!
最終予選は、どこと当たろうと厳しい戦いになることは、間違いありません。
ザッケローニ監督になって、いままでが、巧く行き過ぎていたようにも感じます。
今一度、『日本の団結力』を、まずはアジアで魅せて欲しいです。
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- 事務局に通報しました。
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