緊急事態宣言解除

5月25日43歳の誕生日でした~No19垣本右近です。

ちなみにバトンを回してくれた小島一帆は5月28日誕生日~はぴば♪

 

更新が何かと遅いフエンテブログを楽しみに見ています。

てんたのデリバリーを密かに頼んでみようと企んでみたり、

施設の持続化給付金申請の相談を泰平にしようかと目論んでみたり、

みっちゃんのyoutubeを登録はさすがに見送ろうとか、

はるやもゆうともさすがにまだ自分アピール足りないな~とか、

まみやのバイクあれ欲しいなと調べてみたり、

野呂ちゃんの新たな1面に誰か早く引きだしてやれよ~と勝手に突っ込んでみたり、

小中~戸田和幸は俺と同級生だよ。小平の一橋大学の監督に就任したから今度TR見に行こうぜ~

 

とみんなこんな状況の中でおのおの時間を大切に過ごしていることかと思います。

ちょうど今日カフリンガ東久留米U-15のトレーニングが再開しました。

あえてオンライントレーニングをやらずに過ごした2カ月。

あえて仲間達との交流を遮断して過ごさせた2カ月。

自然の流れに任せて休みをとった2カ月。

失ってみてわかったこと

当たり前じゃなくなった時に感じたこと

いつかこんな時間あったよな振り返ることができるように

今日はみんなで集合写真を撮りました。

 

てんたのブログでこんな1文がありました。

「社会人になってもフエンテでサッカーを続けて行きたいなと思ってます。そしてこうや、旧13ブロック(東久留米、清瀬、小平、東村山)で一緒にプレーしていたメンバーが社会人となりフエンテで共にプレーできたらいいなと夢見てます。」

 

てんたの言語化する能力。

こんな選手がたくさん入ってくれたら嬉しいな♪

 

元々FCフエンテ東久留米の基礎は僕の地元の同期メンバーから始まりました。

国士館大学時代の同期や後輩とも一緒にプレー。

小林成光(元FC東京)・岩瀬健(元浦和レッズ/現大分トリニータヘッドコーチ)・金沢浄(元ジュビロ磐田-FC東京)・佐伯直哉(元東京ヴェルディ)・菊池完(FC岐阜)とたくさんのJ経験選手がフエンテのユニフォームを着て一緒に戦ってくれたシーズンがありました。

 

僕目線の話になってしまいますが、昔一緒にプレーした選手とまた社会人になってサッカーをすることを夢見て彼らに声をかけました。

さえちゃんや浄くんは大学時代絶対届かない存在の人たちでした。

そんな彼らと一緒にフエンテのユニフォームを着てプレーできたことは本当に幸せでした。

 

「勝つ為に全力で戦う」

のは当たり前のベースとして。

されど社会人サッカーとして役割は非日常を体験をし、自分や家族が幸せになる為の1つの手段。

 

なのでてんたみたいな意見を聞くと嬉しいです。

地元で育った仲間が、高校や大学を経て社会人となり、また同じピッチに立つ。

プロサッカー選手にはなれなかったけど、東久留米総合高校で100人近い人たちが応援してくれる中でプレーするのは本当に気持ちがいいです。

 

僕らは地域の為に、子ども達の為に地域貢献活動をし応援されるおらが街のクラブになること。

 

2011年の震災の年以来の大変な1年になりました。

オリンピックや高校総体・甲子園が中止となりネガティブなニュースを目にします。

だからこそ地域クラブができること。

今いろいろと企てています。

 

ようやく緊急事態宣言が解除され、少し希望の光が見えてきました。

私事ですが昨年12月に前十字靭帯断裂の怪我をし、2月13日に再建術のオペ。

術後3カ月が経ちようやくジョギングを開始しました。

怪我をしてから約6か月。

走れることの喜び

この気持ちずっと大切に持ちつづけてこ。

 

でも~膝は曲がらない/伸びない

すぐに腫れる

足は麻痺したまま~・・

復帰まであと5か月!!

ゆっくりやっていこ。

 

早くボールを蹴りたいな~と夢を見て。

 

次はこんな時間は誰よりも追い込んでるであろうNo6平町和也。

今年取り入れている3バックのキーマンよろしく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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