やっぱりネタ無し→読書の話

このところ、色んな方から『評価』のボタンをクリックいただき、感謝です。


SNSとしてlabolaを使うつもりは大してなかったのですが、反応があるのはとっても励みになります。

まずは感謝の気持ちから、miuraです。



さてさて、タイトル通りの読書ネタ。

相変わらずの


ノム本好き(^^;)

以前から申し上げている通り、ノム氏の本は基本的に書いてあることは一緒です。

だもんで、


部下の視点から書かれた本の方が、意外と面白いかも知れません。

あとはチャリ本で、


一言で言えば「ブルベキ○ガイ」の本です。

言い方を変えれば「ドMの本」でして、「アタマのネジが2~3本抜けた人が共感する本」であります。

恥ずかしながら、自分も”あっち側”っぽいです。

個人的に、”あっち側”の人は少なからずナルシストだと思います、カッコイイか否かは別にして。

「こんなに頑張ってる俺スゲぇ。」とか「一般人では理解不能の苦行に身を投じる俺カコイイw」とか、心のどこかで思っちゃってるイタい人で、それ以外は真性のMです。

これ、ブルベ愛好家やウルトラマラソンのランナーが読んだら確実にボコボコにされますね(笑)

でも、それ以外に説明がつかないんですワwww

ま、世の中には色んな人が居るという好例です。



最後に真面目な話。

図書館で本を借りると、前に借りた人の貸出票が本に挟まってること、よくあるんです。

が、こんな貸出票を見ると


ニヤッとしてしまうw

全く知らない人が、自分と同じような気持ちを抱いて本を借りているって事実。

理由は自分でも分からないが、「俺はアンタに負けねぇ。」と、つい思ってしまう。

だから、自分の日記を読んで触発されるチームメイトが居ると、やっぱりニヤッとしてしまうのだな。

やっぱりワタシゃ”あっち側”の人らしいです(爆)

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