草津vs水戸@正田スタ<勝手なみどころ>

間違いなどありましたら申し訳ありません。


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<草津>


 不安定な戦いを続けるチームは、F東京や千葉に勝ったかと思いきや取りこぼしが多く白星と黒星を交互に繰り返し、リズムに乗り切れない状況である。このままでは上位との差は開いていくばかりであり、これ以上勝ち点を失うとJ1への道は見えなくなってしまう。


水戸を迎えての北関東ダービーだが、中2日しかない日程で、移動の負担がないホームでの連戦は大きなメリットになる。数名の選手を入れ替えた前節の愛媛戦は熊本戦以来の無失点に抑えたが、得点も奪えず今季初めて共に勝ち点を分け合った。内容に関しては賛否あるだろうが、負けないことは終盤になるにつれ非常に大事になってくるし、意味のあるものにさせなければいけない。また、メンバーだが水戸戦では中盤の選手に若干の変更がありそうだ。


 ダービーの見どころはお互い選手の移籍に伴うものも。水戸から完全移籍した中村は、DFの核として攻守に欠かせない存在になっており、体を張ったプレーで既にサポーターの心も掴んだ。古巣相手に気合いが入るが、ゴールは絶対に割らせない。


 2年連続で北関東ダービーの覇権を水戸に譲ってしまっている。栃木に開幕で敗れており、水戸との敗戦はダービーからの脱落、そしてJ1昇格争いからの脱落を意味する 受動的な試合になりやすくお互い良さを消し合うため、このカードはあまり得点が入らないことが多い。しかし、それは今までのイメージ。酷暑の中での消耗戦になるかもしれないが、攻撃には自信のある今季の草津。是非とも派手なゴールラッシュを見てみたいものだ。


 


<水戸>


 連勝の後に今季初の連敗を喫し、またも黒星先行となってしまったが内容は悪くない。成長を続ける若いチームに両方を求めるのは酷かもしれないが、プロである以上は理想と結果を追求する義務がある。ただ、北関東ダービーとして戦うこの試合に関しては話は別で、形振り構ってはいられない。


 前節の東京V戦では開始15分で2点をリードしながらの逆転負け。同じスコアで敗れたが、最後の最後まで追い縋った前々節のF東京戦と違いダメージの残る負け方となってしまった。若さ故の自滅にも似た形だったが、過密日程ですぐに試合が控えているため、引き摺ることなく気持ちを切り替えて望みたい。


前節に続いてのアウェイ連戦で疲労が心配だが、共に関東圏内ということはまだ救いである。試合感覚が短い連戦は相手の分析云々より、調整が大事。ましてや暑さも加わるため、いかにコンディションを整えられるか、そしてゲームをコントロールし自分たちのサッカーを貫けるかということがポイントになる。前述したように内容は決して悪くないからこそ、自信とプライドを持って敵地に乗り込んでいけるはずだ。


 草津の項でも書いたが、秋葉コーチ、小池、尾本は草津に在籍経験があり、個々のプレーの特徴や弱点なども十分に把握しているだろう。懐かしい場所でのプレーは、ブーイングと拍手で迎えられるだろうが結果を出して恩返しをしたい。


過去2年、ダービーを制しているのは水戸。通算成績では歩が悪いが北関東の王者として、絶対に負けられないし3連敗は阻止したい。

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