草津vs大分@正田スタ<勝手なみどころ>



 完全な主観ですので、間違いなどありましたら申し訳ありません。1カ月ぶりのサッカー観戦です。



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<草津>



前節アウェイでの京都戦では、開始24分で3点を失いゲームプランは脆くも崩れてしまった。そんな試合でも後半は京都を圧倒、結果に結び付けられなかったのは残念だが、それもまた実力である。



今節は久々に正田スタでの試合となる。連敗中のアウェイとは対象的にホームでは4試合無失点中と守備が頑張りを見せている。上位に位置する徳島にも勝利し、J2屈指の攻撃力を誇る東京Vにも最後までゴールを割らせないなど勝負強さと粘りを持続しており、大分を相手にしても同様のパフォーマンスを期待したいし、できるはずだ。



徳島戦から負傷していた戸田が戻ってきて中盤に安定感が加わった。さらに永田も左サイドに復帰と離脱していた選手が続々と戦線復帰しているのは好材料(櫻田も停止から復帰)。大分のポゼッションサッカーに苦しめられるようだとかなり試合は厳しくなるだけに、彼らの奮起は勝利に不可欠だ。



脆さと強さが共存している草津。中位も上位も勝ち点が拮抗していることが幸いしており、この試合に勝てば順位も大分を上回る。折り返しを過ぎたばかりの昇格レースを面白くするのは昨年の再現となる草津の勝利。それをサポーターの誰もが待ち望んでいるはずだ。



 



<大分>



直近8試合中6試合がアウェイのハードな日程が終わったかと思いきや、またも遠征というのは残酷な気もするが仕方ない。4勝2分2敗とまずまずの結果で乗り切っておりあまり不安はないだろうし、今節もしたたかに勝ち点を奪いに行く。



 開幕は4-4-2のシステムも、7月に北九州に敗れてから3-4-2-1にチェンジ。直後のF東京戦をドローに持ち込むなど早くも浸透し、その後も着実に勝ち点を重ねている。3-4-2-1を駆使するのは他に岡山や富山しかなく希有なもの。3バックは守備でのリスクは大きいが、運動量で相手を上回ればあらゆる局面で数的優位に立てる。さらに、技術もあれば相手を圧倒できる。若手中心で有望な選手の宝庫である大分には、誰1人サボることは許されないだろうし、チーム全体で戦おうとする今のチームには合っているはずだ。さらに彼らに技術が加われば相手を圧倒し、もっと進化するだろう。J1にいた頃の強さやタレントは姿を消し、かつてのイメージは無くなってしまったが、それでも大分のDNAは残っていることに間違いはない。



今節は土岐田、前田が出場停止となるが、1トップには不動の森島が濃厚。草津DFのウィークポイントである高さが武器なだけに、彼が起点になって中盤を押し上げることができれば思わぬ結果になるかもしれない。



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