悲願

今季、総勢5人でスタートした我がチーム

お先真っ暗の状況でした。



故障している選手も無理をして出場し、

それでも尚且つ常時4人の助っ人探し。[d276]

ぼろぼろな試合をいくつもこなしてきました。




このような有様になってしまったいきさつは

下記の 過去日記 「球春にむけて」以降

12冊の日記に少しずつ書いています。




シーズン開幕試合の円陣で

「必ず良い環境をつくりますから、時間を下さい。」と

残留してくれたレギュラーメンバーに

カツヤンは約束をしました。




そして時は過ぎ・・・




来週から

新入団選手2名を迎え


[d150]やっと9人で野球ができるようになりました![d150]




長く険しい道のりでした。

やっぱり男・野村カツヤンは我がチームの大将です。



そして



助っ人に訪れた人々が

「 楽しいな~。ここでやってみたいな。」

と思わずにいられない雰囲気を

モワモワ醸し出してくれてた現メンバー達の功績でもあります。




おめでとう。


でも、お祝いはまだオアズケ[d88]

来月早々にはうちのリーグの大決戦が待っています。

宿敵を倒さなくてはなりません。




乞うご期待!

と、言えるまでになりました。





chat コメント 3

  • 5人





    9人



    たかが四人



    されど四人



    感慨は深いんでしょうね。



    メンバーどころか、助っ人でも厳しい人数ですよね。

  • > Danceさん
    >
    コメントありがとうございます。

    うちはまず日程を組んでしまい、そこに合わせて助っ人を補充します。

    集まったら→やろう!

    だと、メンバー達の予定も立ちませんし、チームは衰退します。

    大変ですが、おっっしゃる通り、今後ももうひと頑張りしていきます!

  • > 鴎人さん

    コメントありがとうございます。

    感慨深いです。

    入りたい、はいどうぞ。

    ではなく、

    出席率を尋常じゃなく重視するぞ、ってところを

    承諾できる人材に絞っていかなければなりませんでしたから。

    同じ事の繰り返しを避けるために、時間を要しました。