チョーク

ボルダリングで使うチョークは炭酸マグネシウム

 教室の黒板で使うチョークは炭酸カルシウム(今はもう使ってない?)

マア組成はチョット違うが、どちらも沈殿で簡単に作ることが出来る♪

例えばボルダリング用の炭酸マグネシウムの場合は・・・

 炭酸ナトリウム溶液と塩化マグネシウム溶液を混ぜれば良いだけなのだが・・・

  沈殿条件を(例えば温度など)色々変えれば

   グレインサイズや形状が異なる筈。

どの条件で生成したチョークがボルダリングで使いやすいか

 実際にやってみたい気がするのだが・・・

問題はビーカー、攪拌セット、温調器などが手元にないこと(;''∀'')

 以前属していた粉末関連の研究室なら簡単に実験が出来るが・・・

  もう何年も行ってないから知り合いが既に退職していないかも・・・

   さてどうするかな???

 

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