”翼”  白石一文著  光文社
筆者の作品は2作目。
前回もそうだったが、今回も筆者の意図がわからない。
愛にいろんな形があるとはいえ、本当に変な形の愛があるものだと。
 登場人物の色々な生き様の、そして愛し方の話。
  そして、ラストも納得いかず(-_-;)
 なんともいえない作品。

 

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