
やばせばび(よん)でず。
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わらぢto(巨大)浮き輪
2009年03月01日 12:09 visibility140
ずびずびします…。
あ”ーーー
花粉症来たか!?と思ったらガッツリ風邪引いたようです。
えと昨日の蝶だが蛾だかわからないものの
正体はやっぱりわからないまま。
タケムケ…ダレダヨ…
ファンブル…ゴレなんで困りますwww
ってまぁそれはいいのですが
アゲハモドキではないようです。
何故かと言いますと…アゲハモドキは55mm程度との
事ですがあれ150mm超(下手すりゃ200mm近い)の大きさなんで…
そしてタケムネさんの言っていた羽を広げて止まるかどうかと
言うのは大まかには閉じて止まるのが蝶なのですが
タテハチョウの多くは羽を広げて止まりますし
普通の蝶でも寒くて体温を上げたいとき(日光を多く浴びる為)
羽を広げるそうなので…2月という事を考えると
判断できなそうです…。
ちなみにタテハチョウ科のオオムラサキは日本の国蝶ですね。
んで更に調べていくうちに
触角の先が棍棒状のものが蝶、尖っていたり櫛状だと蛾。
ただしセセリチョウの一部に例外有り
っていうかなり確実に近い見分け方があると知り…
ってことで…どうやらやっぱり蝶みたいです♪
いや、それでも蛾の疑いもありますが…。
そもそも学者によって蝶と蛾の見分けは違ったり
ヨーロッパでは区別がなかったりとなんとも…あいまいです。
結局同じ鱗翅目(りんしもく)Lepidoptera(昆虫網の中で、大きな2対の翅を持ち、
その翅に鱗状の鱗粉がならんでできた模様を持つもののグループ。
蝶・蛾がこれに含まれる。)
であり…フランス語でpapillonと表記しますが
当のフランスでは蝶と蛾を区別しない為
蛾もpapillonと言うことになります。
英語では蝶(butterfly)と蛾(moth)と区別…
さらに脱線すると…モスラは蛾(moth)+母(mother)
が名前の由来だそうです。
が、しかしんじゃモスラは蛾なのか!?というと
もちろんモスラは蛾ではありません。蛾をモデルにした架空の生物です。
モスラが蛾と違うところは、まず幼虫の目の位置です。
モスラの幼虫の目は膨らんだ胸部にありますが、蛾の幼虫の目は、
頭部の横側に単眼が数個あります。モスラの成虫の口は、
噛む口になってますが、蛾の成虫の口はストロー状の吸う口ですし、
カイコの仲間は口が退化してありません。
モスラの翅には大きな目玉模様があります。目玉模様というのは、
鳥類の攻撃から身を守る役割があるとされてます。
とういことは、もし、モスラが実在したならば、
モスラを襲う巨大な鳥がいることになるとの指摘もあります。
(他サイトより転載)
元のpapillonに戻りまして
岐阜の方は馴染があるかもしれませんが
夜行バスでパピヨン号ってあると思うのですが
一般に言う見分け方で蝶=昼、蛾=夜(もちろん一概には言えない)
と判断したら夜行バスは…蝶ではなくなってしまうでしょうね(苦笑
えーと…サッカーSNSでしたね。
でもわらスポF1
依然としてどうなるかわからないHONDAF1の売却先が
どうやら元プリンシパルであるロス・ブラウンの元に行きそうです。
元HONDAの弁護士により『Brawnracing.com』と『Brawnracing.co.uk』
のドメインが取得されたとの事。
ドライバーは多分ジェイソン・バトンとブルーノ・セナになるとみられます。
ここに来て俄然テンションアゲアゲです♪
なにせエンジンこそメルセデスになると噂されているものの
バトンは走るし、セナの名前もF1に戻ってくる!!
って確定ではないんですけど…。
あ、CEOであったあのムカツク男は駆逐されそう。
なんか腹黒くてキライ。(ファンの方…居たらすいませんw)
一応サッカーの話題もちょこっと
大宮vs浦和のTMダービーは1-2で浦和の勝利
得点者は大宮:内田 浦和:達也、高原
だそうで。メンバーは全く持ってわかりません。
明日は月曜日だしサッカーの事かくぞ〜〜♪
って言っても何も無きゃ書きようが無いけどさ。
あ”ーーー
花粉症来たか!?と思ったらガッツリ風邪引いたようです。
えと昨日の蝶だが蛾だかわからないものの
正体はやっぱりわからないまま。
タケムケ…ダレダヨ…
ファンブル…ゴレなんで困りますwww
ってまぁそれはいいのですが
アゲハモドキではないようです。
何故かと言いますと…アゲハモドキは55mm程度との
事ですがあれ150mm超(下手すりゃ200mm近い)の大きさなんで…
そしてタケムネさんの言っていた羽を広げて止まるかどうかと
言うのは大まかには閉じて止まるのが蝶なのですが
タテハチョウの多くは羽を広げて止まりますし
普通の蝶でも寒くて体温を上げたいとき(日光を多く浴びる為)
羽を広げるそうなので…2月という事を考えると
判断できなそうです…。
ちなみにタテハチョウ科のオオムラサキは日本の国蝶ですね。
んで更に調べていくうちに
触角の先が棍棒状のものが蝶、尖っていたり櫛状だと蛾。
ただしセセリチョウの一部に例外有り
っていうかなり確実に近い見分け方があると知り…
ってことで…どうやらやっぱり蝶みたいです♪
いや、それでも蛾の疑いもありますが…。
そもそも学者によって蝶と蛾の見分けは違ったり
ヨーロッパでは区別がなかったりとなんとも…あいまいです。
結局同じ鱗翅目(りんしもく)Lepidoptera(昆虫網の中で、大きな2対の翅を持ち、
その翅に鱗状の鱗粉がならんでできた模様を持つもののグループ。
蝶・蛾がこれに含まれる。)
であり…フランス語でpapillonと表記しますが
当のフランスでは蝶と蛾を区別しない為
蛾もpapillonと言うことになります。
英語では蝶(butterfly)と蛾(moth)と区別…
さらに脱線すると…モスラは蛾(moth)+母(mother)
が名前の由来だそうです。
が、しかしんじゃモスラは蛾なのか!?というと
もちろんモスラは蛾ではありません。蛾をモデルにした架空の生物です。
モスラが蛾と違うところは、まず幼虫の目の位置です。
モスラの幼虫の目は膨らんだ胸部にありますが、蛾の幼虫の目は、
頭部の横側に単眼が数個あります。モスラの成虫の口は、
噛む口になってますが、蛾の成虫の口はストロー状の吸う口ですし、
カイコの仲間は口が退化してありません。
モスラの翅には大きな目玉模様があります。目玉模様というのは、
鳥類の攻撃から身を守る役割があるとされてます。
とういことは、もし、モスラが実在したならば、
モスラを襲う巨大な鳥がいることになるとの指摘もあります。
(他サイトより転載)
元のpapillonに戻りまして
岐阜の方は馴染があるかもしれませんが
夜行バスでパピヨン号ってあると思うのですが
一般に言う見分け方で蝶=昼、蛾=夜(もちろん一概には言えない)
と判断したら夜行バスは…蝶ではなくなってしまうでしょうね(苦笑
えーと…サッカーSNSでしたね。
でもわらスポF1
依然としてどうなるかわからないHONDAF1の売却先が
どうやら元プリンシパルであるロス・ブラウンの元に行きそうです。
元HONDAの弁護士により『Brawnracing.com』と『Brawnracing.co.uk』
のドメインが取得されたとの事。
ドライバーは多分ジェイソン・バトンとブルーノ・セナになるとみられます。
ここに来て俄然テンションアゲアゲです♪
なにせエンジンこそメルセデスになると噂されているものの
バトンは走るし、セナの名前もF1に戻ってくる!!
って確定ではないんですけど…。
あ、CEOであったあのムカツク男は駆逐されそう。
なんか腹黒くてキライ。(ファンの方…居たらすいませんw)
一応サッカーの話題もちょこっと
大宮vs浦和のTMダービーは1-2で浦和の勝利
得点者は大宮:内田 浦和:達也、高原
だそうで。メンバーは全く持ってわかりません。
明日は月曜日だしサッカーの事かくぞ〜〜♪
って言っても何も無きゃ書きようが無いけどさ。
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