栃木SCサポーターカンファレンス開催嘆願書

こんばんは。


試合帰りに良く寄る湘南テラスモール。


20時ジャストになったときだったかな?


イルミネーション広場に突然シェネルの『Baby I LovU』が流れはじめて

それはそれはロマンチックだったんですよ☆


ツリーの色が青から黄緑色に変わったり→ピンク色に変わったり。
(ん？なんだか湘南ベルマーレの今年のユニ色のラインナップ？)

しかも曲に合わせて
途中でシャボン玉が吹き上がってきて♪


楽しかったのは
シャボン玉が吹き上がる度に

周りにいた小さいコたちがゴールが決まったときのゴール裏みたいに
みんなでピョンピョン跳ねたりキャッキャッいいながら暴れだしたこと。

シャボン玉が止まるとまたおとなしくなって
シャボン玉が出てくると跳び跳ねてはしゃぐ
その繰り返し。


曲に合わせて踊るおもちゃみたいで
めーちゃ可愛かったです。

はしゃぎすぎて
私の脚に頭から突っ込んできた3才くらいの男のコがいて


今日はそのとき
弁慶の泣き所に出来た青あざの痛みと戦っていたsweetでした。


あの男のコ
ケロッとしていたけど・・・大丈夫だったんだろうか・・・。


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昨日の千葉戦で
栃木SCサポーターカンファレンス開催をクラブに求める嘆願書提出に向けて

サポーターの署名活動が行われました。


名前こそサポーターカンファレンスとはしていますが

Ｊで多くのクラブがそうしているように
実質的にはサポーターとクラブによる話し合い・クラブカンファレンスですね。


その開催をクラブに嘆願する為のものです。


昨日はまだアンダーグラウンド的にひっそりと
100名の署名を目標に行われていましたが


栃木SCサポーター活動の大きな一歩として私も応援していきたいし

このblogに載せることで
すこしでも内容をお知らせ出来たらと思って

今回許可をいただいて掲載している次第です。


これとは別に
栃木SC中津社長の会社(トヨタウッドユーホーム様)の部下による募金活動が行われていますが



募金活動に賛同はしたくても
これまでこの多額の債務超過に陥るまで
サポーターに何のアナウンスもしていなかったクラブに対して


またこれまでのクラブの様々な対応を見てきて


「このクラブにお金だけ出しても無意味なのではないか？」

「育成型クラブに転換するとのことだが、それに対しての明確なプランはあるのか？」


とクラブへの信用を無くしているサポーターがたくさんいるのも事実で


積極的な募金活動を進める前にまず
サポーターカンファレンス(クラブカンファレンス)を開催する必要性がとても高まってきていると思います。


サポーターとクラブが開かれた話し合いをするタイミングを
いま作らないでいつ作れるんだろうという私も思っていました。


ではこの活動の主催者は？ということが気になるポイントだと思いますが

パウリーニョキャプテンが骨折で長期離脱をしたときに
折り鶴を送る会を主催された方々です。


グリスタのホームゲームで毎回ボランティアでグッズ売店などに入られている方など
グリスタに来ている皆さんも
お顔馴染みかも。


ボランティアさんたちはいつも試合後に
クラブスタッフも合わせて終礼というのをされていて

そこでフロントスタッフの担当者に意見を伝えたり
アンケートで改善要望を出したりして

試合時にクラブの運営を無償で支えてきてくださっただけでなく

これまでもクラブの前進に力を注いできてくれた方たち。

(最終節前に届いた来季の年パスのお知らせの封入作業もボランティアスタッフさんたちがやってくださった)

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ボランティアスタッフというクラブ運営に近い場所に何年もいる方たちが

カンファレンス開催の必要を強く唱えているということをまずお伝えしておきたいと思います。


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折り鶴をパウリーニョキャプテンに渡すときも

確かNHK栃木などが取材に入って立ち会ってくださったと思いますが


今回この嘆願書をクラブに提出する際にも
「提出した」という証拠というか
メディアにも証人として立ち会ってもらうとのことです。



私もまだ昨日の千葉戦でこの活動を知ったばかりなので

今後また色々お伝え出来たらと思いますが

今回はとにかく
そうした活動がありますよということだけでも伝えられたらと思います。


これからの試合会場やイベント会場でも嘆願書が回るかもしれませんが

署名もしくはツイッターのアカウントを書くだけなので

依頼が回ってきたとき
カンファレンス開催を希望している方は是非ご協力を。


ご質問があればメッセに入れておいてくださいね!!

このあとまた深夜0時までお仕事なので明日お返事します。