私の年パスまだですか?/あれれ?と感じた札幌の対応

  • sweet
    2013年03月13日 17:42 visibility564

私の栃木SCの年パスがまだ届きません
(^-^;

「間に合わなかったので郵送でお送りします」と言われたのが開幕戦の3/3


10日経ちましたが誰からも連絡が無くて。


責任の所在はクラブ?それとも年パス業務を請け負った「ぴあ」

どちらにある?

どう考えても後者ですよね。


でもサポーターから見たら請け負い業者のミス=クラブのミスと思われても仕方がない部分があるかと思います。

そしてそれはクラブにとって大きなダメージ


それを避けるためにも
クラブには確認体制を強化するとか

あともう一歩の努力を希望します。

年パスが届かなかったら私は千葉戦でグリスタに入れてもらえないのでしょうか。


千葉戦まではあと4日しかありません。郵送したタイミングと受け取りのタイミングがズレて

受けとれなかった場合(常に我が家に家族がいるわけではないので)

受けとれなかった場合
受けとれなかった私側の落ち度として
千葉戦のチケットは
年パスを家に忘れてきた人と同じ扱いで当日券を購入することになるのでしょうか。


確認の電話をしたら?と思われるかもしれませんが


向こうのミスなのに
そんなにこちら側から何度もクラブに電話してお願いしなければならないことですかね
(^-^;


明日までに届かなかった場合は
不本意ではありますが(本来ならクラブ側から連絡してほしい。というかしてくるのが筋だと思うよ!)こちらからまた電話をして千葉戦でどうすべきか聞いてみたいと思います。

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今回の札幌遠征では
札幌のクラブにもあれれ?と感じたことがあります。

それは札幌戦前日の日記ですこし書いている出来事ですが


試合前日の昼間11:00に
チケットに記載されていたコンサドーレ札幌の運営会社・北海道フットボールクラブに電話をしました。


試合当日も猛吹雪が天気予報で予想され

またその日もすでに吹雪による交通の大きな乱れが生じていて試合開催の可否が分からなかったからです。


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電話に出たのは女性スタッフさん。


私の質問は
「明日もし試合開催が中止になる場合は何時頃に発表になりますか?」ということでした。



すると
そのスタッフさんは
「中止になることはないと思いますよ。栃木サッカークラブ様ももうこちらに入られているので」
と言いました。

私は
「え?チームがもう到着してるんですか!!」と思わず言ってしまいました。


するとスタッフは
「ええもう入られていると思いますよ」とのこと。


まだ私が栃木SCの選手やスタッフさんに聞いていないので事実は分かりませんが


そんな時間(試合前日の昼間11時)にすでに栃木SCが札幌入りしていたとはビックリだし正直すこし考えにくい事実です。


またもしそれは真実だったとして

「試合中止はないと思いますよ」と
全く周りのスタッフに確認することもなく即答していた対応に無責任さを感じないわけにはいきませんでした。


なぜならその翌日
(試合当日)


コンサドーレの公式HPを見ると

「10時現在開催する予定ではありますが
天候の変化による試合開催可否を含め
1時間おきに情報を発信していきます」
とあります。


つまり私が電話した前日の時点では
試合開催の可否など決まっていなかったということ。


それなのに
いつ頃開催可否が発表になるのか?という問いに対して

「中止になることはないと思いますよ」などと
適当な発言をしたスタッフさんがいたことを残念に思います。


「栃木サッカークラブ様ももう札幌入りされているので」
という発言もいい加減な気がするし(真実だったらごめんなさい)


だから開催されると思いますよ。という独自の判断もちょっと適当すぎじゃないかなと。


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試合当日の3/10

10時そして11時に
「開催可否が決まり次第発表します」という段階を踏んで

ようやく試合開催決定が発表されたのは正午頃だったでしょうか。


クラブは
慎重だった。

でもそのなかのスタッフにはまったくそれが伝わっていなかった。

そのことに驚きました。


札幌さんはJ1経験もあるサッカークラブ。

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「J1のクラブはもっとちゃんとしているのに」
とみんなに豪語してきてしまったことを反省しました。

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とは言っても
そのスタッフさんは

栃木SCを
「栃木サッカークラブ様」などと固い言葉で表現されていたあたりから

どちらかというと事務方で
あまり現場事情には詳しくないスタッフさんだったのかもしれません。

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試合前にスタジアムに到着していたメンバーによると

待機時間のあいだ室内で待機させてくれたり
札幌のスタッフさんがとてもいい対応をしてくれたとのことで感激していたのもまた事実です。


私はスタッフさんとはほとんど接することはありませんでしたが

キックオフ5分前にアウェーサポーター入口が分からなくてアタフタしていたら

教えるだけでなくいっしょに入口までついてきて案内してくださった男性もいました。ボランティアさんかな!?
あたたかさを感じました!!

帰りのバス停で会った札幌サポーターのおじさんも
「また来てね!」とバスに乗り込んでからも手を振ってきてくれたり


あぁ
あったかいなぁ♪と思いました。


栃木SCを振り返ってみたとき

至らない面も多く
アウェーからきたサポーターさんに迷惑をかけている点もたくさんあると思います。


ですが
この札幌の方たちのようにそれ以上のあたたかさがそのミスを補ってくれることもあるのかなと思いました。


そうした部分を増やしていけたらいいなと思います。
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いろんなスタッフがいてミスも起こるけど

それは他のスタッフのあたたかさや温度で挽回出来ることもあるということです。


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開幕戦でハイタッチが出来なかった子供さんたちがいたことを以前書きました。

あの当選用紙には年パスの番号を記入するので
クラブが調べればその方たちの連絡先は分かるはずだそうです。


まだクラブからは何の連絡もないようです。

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