import_contacts 「相撲」に関するブログ
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昨日は放課後ボランティア♪ 大人は私だけで 子供は小1、小3、小3の3人. 3連休の合間の登校だったので 宿題がタップリ出ていたようで その対応で1時間半以上 ゲームの時間は15分しかなかった(;^ω^) ”ぼくちく”というゲームを実施(^^♪
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”本当に生きた日” 城山三郎著 新潮社 筆者の作品は久々。 女性の社会進出が盛んになった頃の話でしょう。 専業主婦が社会に出て、結局家庭に戻っていく。 経験したい魅力は理解できるが 当時の女性は肩に力が入り過ぎていた。 携帯、スマホではなく自動車電話が出てきて 時代を感じさせてくれた。
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【4月の実績】 ①ラン/速歩 180km ②腹筋 24000回 ③背筋 24000回 ④懸垂 9000回 ⑤四頭筋 85000回 ⑥腕立伏 6200回 ⑦脹脛 85000回 ●その他 ・腹筋ローラー ・素振り/950gラケット ・バランスボール ・スラックレール 等々
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”凍原” 桜木紫乃著 小学館 筆者の作品は初読み。 独特の暗さをまとった存在である湿原。 湿原に多数存在する「谷地眼」が、 簡単に人を飲み込んでしまう。 終戦直後、樺太から引き揚げてきた女性達の生き様と、 現在の殺人事件がゆっくりと結びついていく様が興味深い。 主人公・比呂が刑事を目指すきっかけとなった弟の事件も 意外な形で真相が解明され、少し切ない終わり方をする作品。 それにしても洋介は殺される...
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昨日木曜はフリースクール(^^♪ 午前中は中3の子の進路相談、雑談など 昼休みは私のプレゼンで テーマは”オセアニア” 午後は高1の子のプレゼン テーマは”サンリオについて” 次いで中3の子の歴史/戦国時代 高1の子の英語 等々
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”如何様” 高山羽根子著 朝日新聞出版 筆者の作品は初読みだが、不思議な作風. 『如何様』では偽物とは一体なんなのか、本物とはなんなのか、 平泉の創作した贋作は意味をなしていたのではないか、 それならばやはりあの人はタエさんにとって平泉で良いのだ。 『ラピード・レチェ』ではあの国とはどこか・何の指導者かを 明確にせずにスタートする。 途中でそれが駅伝であることが分かってくる。
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昨日火曜は4/15開所されたばかり ”みらいのいばしょ研究所”さん訪問♪ 生徒さんは募集中でまだ2人? 対象はフリースクールなどより高年齢で 小学校高学年、中学、高校の不登校生 20代、30代の引きこもりの子 となっているようです。 私がお手伝い出来そうなのは 月曜の午前中あたりでしょうか・・・ 場所は前橋高校の北西隣接 下沖町333 月火木金の10~16時 代表/代田さん 050-7110-14...
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昨日月曜は放課後ボランテイア♪ 大人は私の他に大学4年生の 美人ボランテイアさんで2人. 子供は小1、小3、小3の3人. 先ずはジャガリコゲームで負けた順に 宿題を始めることに(^^♪ 3人が宿題終了後にバルーンアート. 最後は女性組は屋内 男性組は屋外に分かれ 我々はブーメランとボールで遊んだ!(^^)!
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”モノクローム” 乾ルカ著 新潮社 慶吾は幼い頃に母に捨てられ児童養護施設で暮らした。 一人が当たり前と考える慶吾は波風立てずに生活していた。 しかし、写真部の香田と知り合った高校時代、 社会人になって北村真奈どの出会いと別れ、 香田とのケンカと和解などから ようやく慶吾の心の中にある変化が生まれる。 モノクロームだった彼に色が付いた瞬間である。 児童養護施設出身がテーマというよりは 囲碁にまつわ...
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昨日土曜は収獲と学習会 午前中はホウレン草収穫で 3時間チョットで80kg採ったが 時期はもう終わりに近く 間も無く小松菜の収穫を始める(^^♪ 午後は学習会 講師5名で子供2名 最近子供の出席数が少ないケースが多く 大きな課題となっている(-_-;) 元々土曜ということもあって 親の意識も低いかもしれない。
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昨日金曜はオルタナティブスクール♪ 3月までの”はるもにあ学園”が閉所になり 4月からは”児童クラブアトリエ”に場所が変更。 昨日が初めての活動 と言っても対象児童は今までとほぼ同じ(^^♪ 先ずは私のお話で テーマは”人と動物の血液” 次いで”ヨーロッパの国々” 皆、色々と質問をしてくれて おおいに盛り上がった(#^.^#) その次はT君による ロックアイス作り!(^^)! -18℃くらいまで下...
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昨日木曜はフリースクール♪ 午前中は比較的時間があり、 軽くカードゲームなど 昼休みは私のプレゼンで テーマは ”ヨーロッパの国々” タイムリーな話だったので 色々と盛り上がった♫ 午後は○○王選手権 これも毎回盛り上がるが 今回の優勝は伏兵が獲得(@_@) 他には英検を近々受ける子がいて 英語頑張っていた!(^^)!
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”ルナティックガーデン” 太田忠司著 祥伝社 月での庭作りの話かと思っていたら・・・ 月に住んでいる人々との心の交流話。 主人公が色々お節介を焼いて、 月の人々の過去のしがらみをほどいていく。 予想とは違っていたが、これはこれで面白いし、 月の描写や土壌の話も中々興味深かった。 しかし、庭作りの話が少なかったのは残念。
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”三月” 大島真寿美著 光文社 筆者の作品は久々だが良かった。 別々の時を過ごしていても、昔のままの立ち位置に納まる。 それが同級生の心地良さ。 本作では20才卒業から20年後、 それぞれの女性達は大きな転機を迎えていた。 各人の思いが丁寧に書かれていた。 亡くなった森川くんの真相は判明しなかったが、 結局、仲間を繋ぐために現れたのかも。 最後に出てきた3.11の日から三月は特別な意味をもつ。
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昨日月曜は放課後ボランテイア♪ 参加者は小1、小3、小3の3人 4月の小1は幼稚園児と変わらず!(^^)! 膝の上から中々離れない\(◎o◎)/ 先ずは”犬と猫”のお話をした。 次いでバルーンアートだったが・・・ アート以前にバルーンで皆遊びだした(@_@) 最後にやっと宿題をやって終了(#^.^#) 短時間だが中々大変だった(;^ω^)
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現役の時と今を比較してみた。 一番大きいのは人間関係の自由度だろうか、 仕事の関係で現役の時は気に入らない相手にも 対応せざるを得なかったが 退職後の今は無理して付き合う必要は無くなった♪ ストレスの度合いは減っているだろう!(^^)! 次に異なるのは考え方だろうか、 現役の時は何でも受け入れているときりがないので 先ずは断われるものは断るという発想 基本的に土日は仕事をしないようにしていた。 逆...
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昨日土曜は収獲と学習会♪ 午前中の仕事は前半が調整作業30kg 後半は畑に移動して普通収穫40kg 午後は学習会 初参加の小2の子が加わり 講師4名、子供4名での実施 初参加の子はとても元気で 小4の子と随分気が合ったようだ!(^^)!
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”雨月物語” 岩井志麻子著 光文社 筆者の作品は久々。 女性目線で書かれた雨月物語。 原作はキチンと読んだことはないが、入門には良いかも。 全ての物語を「妾」が語る。 個人的には「夢応の鯉魚」が好み。
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昨日木曜はフリースクール(^^♪ 午前中は高1の子の英語 カードゲーム ジャガリコゲーム 昼休みは私のプレゼンで テーマは”猫と犬” 午後は3/Eで就職したボラさんへの メッセージ作成 悩み相談 絵の早描きコンテスト 等々
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”銀の猫” 朝井まかて著 文芸春秋 江戸時代の介抱人に関する小説。 お咲の丁寧な介護で、心を開く様々な老人たち。 江戸時代は平均寿命が短いと思われているが、 50歳を過ぎればけっこう長生きだったようだ。 介抱人が必要でも、金持ちしか雇う余裕はなく 昔も今も家族の悩みは同じだろうか・・・
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