インカレ準々決勝 順天堂大vs関西大@浦安市陸上競技場/3年ぶりのインカレ観戦/湘南メンバーの去就

  • sweet
    2017年12月20日 20:56 visibility2198
Jクラブのスカウト陣に
 
 
「大学サッカー不作の年」と言われたのは2014年
 
 
2015年シーズンにいたっては
「(関東は)不作だった昨年以上に不作」とまで言われ、
 
資金力のあるクラブスカウトさんたちは、関東はスルーして関西の大学リーグに足を運ぶようになっていたほど・・・。
 
(な、なんてことを言うんだスカウトさんたちは・・・)
とそのときは思ったけども
 
 
数年前までは大卒選手がこぞってJクラブの即戦力として活躍していたのに比べてしまうと
スカウトさんたちが言っていたことは、悔しいけど否定が出来なかった。
 
 
☆☆☆
自分が大学サッカーにハマりだした当初/シマムー(島村毅選手)が早稲田の4年生だった2007年頃は大学サッカー黄金期だったと思うし、しばらくのこのカテゴリーの選手にはプロに匹敵する華やかさがあふれていた。
 
その頃に比べてしまうと
高卒ルーキーやユースから上がってきた選手たち、つまり大学経由の選手よりも、18歳でプロになった選手のほうが
上のカテゴリーになればなるほど活躍している印象があった。
 
 
ただ、自分がめっきり大学サッカーに行かなくなってしまったのは
それまで大学サッカー最大の魅力だったもの、大学サッカー会場に行かなければ得られなかったものが、
 
 
湘南ベルマーレのサッカーに出会い、湘南の試合を観に行くだけで十分充たされるようになってしまったことが最大の理由であって、
大学サッカーのレベルが下がったからだとかつまらなくなったということは一切ない。
 
それに湘南に加入した選手たちを見ていると
大卒で加入した選手たちも、その活躍と成長が著しいのが観て分かる。
 
チームのサッカーにあった逸材を見つけるスカウトの能力があって、スカウトが見つけてきてくれた逸材を育てる力のある指導者がいれば
 
不作だなんだといったり、獲ってきた選手が育たなかったことを誰かのせいにすることもないのだ思う。
 
 
 
☆☆☆ 
大学を出て、
ダイレクトにプロに進む選手もいれば
 
湘南のハムちゃん(奈良輪選手)や琉球の藤澤くん、
福島の伊藤剛くんのように
 
アマチュアチームや海外クラブを経てからJで活躍しているメンバーもたくさんいる。
 
今日J2岐阜への入団が発表されたGK原田祐輔くんも、流通経済大学を卒業してからドイツ経由で見事にJクラブ入団を叶えた。
 
 (4年生時、早稲田戦のときの日記。岐阜入団おめでとう!)
 
 
こうした逸材をいかに
発見できるかどうか
 
スカウトごっこではないけど、
魅力ある選手をその目で見つけることも、大学サッカーを観に行く楽しみのひとつであったことを思い出す。
 
☆☆☆
最後に大学サッカーを観たのは2014年12月。
   
 
それから一切縁がなく、3年ぶりに訪れた大学サッカーの試合会場だったのだけど
 
久しぶりに訪れたその場所は
なんだかすごく寂しい、地味な雰囲気になっていた・・・。
 
 
 
 
インカレってこんなに地味な雰囲気だったっけ?
と感じた理由は
 
・ベストヒーロー賞投票や、サイン色紙や試合公式球などが当たるイベントが一切無くなっていたこと
 
・数年前まで、準決勝までは1会場で午前と午後、1日2試合観られるのがデフォだったのに、
この日は会場がバラけ、浦安では1日1試合しか観られなかったこと
(4チーム集結の賑やかさがなかった)
 
それより何より
いちばんショックというか、違和感を感じたのは
 
この日観に行った浦安会場のピッチが人工芝だったこと。
 
 

 

☆☆☆
アクセスは不便ながら、以前インカレで使われていた厚木の荻野運動公園も、相模原の麻溝(ギオンスタジアム)も、この季節でも緑々とした天然芝だった。
 
味スタの西にある味スタ西や町田はところどころハゲていた箇所もあったものの、やはり天然芝だった。
 
 
市原ゼットエー、成田プレテク、多摩市陸、熊谷陸、鴻巣、川口青木などなど
 
他にも以前インカレ会場として利用された実績があり、天然芝を携えている競技場はあるのに、今回そういった会場は選択肢に入らなかったのか。
 
西が丘や我らのBMWスタジアムといった、インカレで汎用されていたはずの会場たちは今回何故使えなかったのか。
(芝生育成休養中とか工事中とか?)
 
 
勝てば中2日で試合がある、大学生たちの1年間最後の大会のピッチが
膝への負担が大きい人工芝というのは酷くないか。
 
 
☆☆☆
浦安市陸上競技場はJFLブリオベッカ浦安の本拠地であるものの、
 
JFLの規定で人工芝の競技場は本拠地としての使用が認められていない。
 
そのため、ブリオベッカのホームゲームは柏の葉で開催されることが多く、今年一度もこの浦安市陸上競技場がブリオベッカのホームゲームとして使われることが無かった。
 
 
最寄り駅は東京駅からアクセスしやすい舞浜だし、
スタジアムまでのディズニーランドとイクスピアリ沿いの景観を眺めながらの徒歩20分は苦にもならず 
スタジアムは2015年に完成したばかりでとても綺麗で快適な観戦環境
 
 
なのにホームゲームで使用できないとは勿体無いにも程がありすぎではないかと感じた今回の会場訪問。
 
 
海沿いで天然芝の管理と維持が難しいのだろうとは思うけども、
 
オリエンタルランド社さんが手掛けるディズニーリゾート沿いのフカフカな天然芝を眺めながら歩いた帰り道、
 
この天然芝を浦安市陸上競技場へ!と思ったのは言うまでもない。
 
 
☆☆☆
話を元に戻そう!
 
 
久しぶりの大学サッカー、変わらないものもあった。
 
 
まず、関西大学サッカー部の部員応援団である(笑) 
 

 

 
自分がスタジアムに着いたのはキックオフ45分位前だったのだけど
 
もうチャントを歌いまくり応援を始めていた関大の応援スタイルはJリーグサポーターさながら。
 
一方、地元千葉の順天堂大サッカー部員は
やっと幕を張り終えたところ(笑)!
 

 

 
この対比が、大学サッカー会場の面白い景色のひとつだったことも思い出させてくれた。
 
 
☆☆☆
関大スタメン
 

 

右から順に
 
DF荒木隼人(広島Y・3年)、MF鈴木拳士郎(磐田U‐18・4年)、MF塩谷仁(磐田U‐18・3年)、DF黒川圭介(大阪桐蔭・2年)、MF塩見仁(興國・4年)、DF飯塚郁仁(仙台Y・4年)、MF藤村洋太(京都橘・4年)、FW永松秀麻(関西大学北陽・4年)、FW加賀山泰毅(JFAアカデミー福島・3年)、GK白澤慶志郎(関西大学第一・4年)、DF鯉沼晃(大宮Y・4年)
 
敬称略
 
 
☆☆☆
順大先発
右から順に
 

 

DF坂圭祐(四日市中央工業・4年)、DF原田鉄平(静岡学園・4年)、MF米田隼也(静岡学園・4年)、MF杉田真彦(静岡西・4年)、DF柳澤亘(八千代松陰・3年)、MF名古新太郎(静岡学園・3年)、DF村松航太(清水Y・2年)、MF石上輝(堀越・3年)、MF貫場貴之(富山第一・4年)、GK佐藤久弥(東京V・Y・1年)、FW浮田健誠(柏U‐18・2年)
 
 
敬称略
 
 
 
☆☆☆
何やら楽しそうだった集合写真撮影時の順大
 

 

 
↑順大のセカンドユニは、バカボンのパパ感が
 
(^-^;
 
 
☆☆☆
握手する順大の坂圭祐キャプテンと関大の鯉沼晃キャプテン

 

 
☆☆☆
先制したのは順大!
前半8分
杉田選手のパスを受けた貫場選手が、対峙した相手DF2枚が中央に絞って出来た左のスペースを狙いすまし、右足のシュートでゴールを揺らした☆
 
この可愛いパフォーマンス
 

 

貫場選手(富山第一高校出身)、4年生に見えない!
 
 
卒業後はカターレ富山とかに入らないのかな?
 
 
そのあとも試合のリズムは順大のまま
 
ところが防戦一方で順大の攻撃を封じていた関大に
守備からのリズム・安定感が生まれたのが20分過ぎ。
 
 
順大GK佐藤久弥くん(1年生)がやや前に出てくる特徴を掴んだ関大は
 
4バックとGKがほぼフラットに並んだ順大の一瞬の隙を強豪キラーという加賀山選手が狙い、
 
ループ気味に放ったシュートがゴールマウスに吸い込まれ1-1の同点に。
 

 

 
この失点直後、11人全員で輪になって話し合っていた順大
 

 

 
今年湘南でも幾度か見た光景だった。
 
 
☆☆☆
ハーフタイム。
 
今年青森山田高校を卒業し、順大サッカー部に加入していた三國スティビアエブスくん

 

 
そう、
去年、湘南のアウェイ新潟戦の前に会ったあの選手だ!
あのとき自分が願った高卒での湘南入団は実現しなかったけど
 
アジリティの高さといい、攻守に渡った独特なセンスといい、是非とも将来的に湘南に来てほしいと思う逸材。
 
 
この日、ひさしぶりに大学サッカーに足を運ばせてくれた最大のきっかけはもちろん坂くんだけど
 
レオくんとエブスくんも観られるかもしれないというのが密かな楽しみだった!
 
(去年の湘南との練習試合のとき、いちばん目に留まった米田隼也選手はこの数日前に長崎加入が発表された) 
 
 
☆☆☆
まず楽しみに観にきたひとり、レオくんが途中から出場!
 
 

 

この前日にタイから帰国したばかりだった旗手怜央選手。
 
58分、
順大の堀池監督も、そんなレオくんを出さざるを得ない拮抗した試合展開だったと言えるかもしれない。
 
先制ゴールを決めた貫場選手との交代。
 
 
タイ帰りの疲れを感じさせない、いい笑顔をみせていたレオくん。
 

 

この背番号11レオくんと背番号7名古くんの魅せるコンビネーションは観ていて引き込まれる。
 
ボール大好きなプレー、とにかく観ていて単純に楽しめるのである。
 
 
あぁ海もキラキラ輝いてる!
 

 

浦安市陸上競技場の観客席は家の縁側みたいに日がポカポカしていて
最高な観戦環境。
 
 
☆☆☆
79分
待ってました!エブスくんも御登場!
 

 

 
試合は90分で決着が付かず、15分ハーフの延長戦に。 
 

 

 
延長前半5分
 
 
エブスくんが右サイドを駆けあがり、角度のない高速クロスを上げると
 
67分に浮田選手と交代で入っていた松島奨真選手が頭で合わせ、そのこぼれ球をレオくんが押し込んで2-1に!
 

 

 

 

 
レオくんのゴールにニヤニヤしていたら
さっき隣の階段を降りていったお兄さんがまた階段を登ってきて
そんな自分を見てニコニコしてくれたのだ!
 
しかも
「こんにちは!」と挨拶までしてきてくれたそのお兄さんは
 
なんと、
かつてグランパスにいたとき大好きだったGKのヤスく~ん!
 
いまはファジアーノ岡山でGKコーチをしていて
 
去年天皇杯で湘南が柏に勝った日立台からの帰り、
 
静岡駅で新幹線を降りたときに、清水との試合帰りで、そのホームにメンバーとお揃いのスーツで立っていたのを目撃してはいたけど
 
こうして会えたのは約20年ぶりだろうか♪
 
変わらない雰囲気に、またファンになってしまったけど
 
岡山に応援に行ってもヤスくんは試合には出ないので(笑)、岡山に行ったときは、やっぱり大好きな洋平くんを応援する☆
 
☆☆☆
かつて応援していたサッカー選手が
 
現役を引退して、監督やコーチ、強化担当となっていて再会する、これも大学サッカー会場あるあるの大きな楽しみのひとつでもある☆
 
 
ちなみにこの日は仙台スカウトの金さんにも再会できて
タイ帰りの森保一監督、栃木戦のときの感動的なスピーチが記憶に新しい沼津の吉田謙監督、
京都スカウトの鈴木慎吾さんもお見掛けすることができた。
 
 
 
 
☆☆☆
106分
米田選手に代わって毛利駿也選手
 
116分
柳澤亘選手に代わって望月陸選手を送り込む堀池監督。
 
 
刻々と過ぎていく時間
 
 
このまま終われば順大が準決勝進出だった。
 
ところが
アディショナルタイム2分が提示されたその直後の120分+1分
 
 
45分を終えたハーフタイムに永松選手と交代して入っていた竹下玲王選手(ジュビロユース出身・長野パルセイロ加入内定)が土壇場で同点ゴール
 
 
 
 
掴みかけていたはずの勝利がするりと指のあいだから滑り落ち、 
呆然とする順大サイド
 
 

 

 
勝負はPK戦に委ねられた。
 

 

 

 
順大のファーストキッカーを務めたのはキャプテンの坂くん
 

 

セット位置にプレッシャーをかけにきた相手GKにも動じず
 
落ち着いて
 

 

決めた!
 

 

よしっ!!
 

 

 

 
 
このあとは関大2人目鯉沼選手のPKをGK佐藤くんがセーブ!
 
 
しかし順大3人目の松島選手のPKも外れてしまい
 
そこからはお互いに一向に外さない、粘りのPK戦に。
 
そして8人目、
関大が決めたのに対し、後攻だった順大の名古くんのPKが止められてしまい
 
 
その瞬間、応援部員のところにダッシュしていった関大メンバー
 

 

 
関西大が明日・木曜
法政大との準決勝(NACK5)に駒を進めることに。
 
 
関大の視線に立つと
試合開始時の劣勢を耐え、
3度にわたるビハインドに食らいつき
延長後半土壇場で追い付いてのPK勝ちは出来すぎといってもいい最高なシナリオ!
 
前田雅文監督の采配も、ピッチ上のメンバーたちの状況判断もすばらしかったと思う。
 
 
劣勢の試合展開のなかで
プレーを鼓舞し続けた熱狂的な部員の応援もそのプレーに繋がっていたはず。
 
関大の「全員サッカー」はこれや!
というのをよく示していたと思う。
 
それだけに
順大の選手たちがPKを蹴るときに
「相手びびってるよー(笑)」などといちいち茶々をいれていた関大の一部の部員応援メンバーが残念だった。
 
 
関大サッカー部は
2013シーズンの専修大との試合前にも応援メンバーが平塚駅前のファミレスでビールを煽りながら騒いでいたこともあり
もうすこし一流サッカー部の部員である自覚というか、そういう振る舞いの部分でなんとかならないものかと。
 
こうした件に関しては
昨年から関西大サッカー部を率いている前田雅文監督自身が(ガンバ大阪、ザスパ草津、甲府でも活躍されたあの前田雅文さん)
 
自分のところの部員応援がところどころ品がない応援になっていることを気にかけてくれているので、期待している。
 
でも関大部員応援の『大阪で生まれた女』替え歌チャントはすごく気に入ったし(笑)
彼らの元気さに関しては素晴らしいと思う。
 
 
大阪で育った俺らやさかい~♪
 
また聴きたい!
 

久しぶりに観に来て

大学サッカーで最も変わっていなかったのは

走力を惜しまずがむしゃらにプレーする選手の姿と

4年間という限られた時間から感じさせられる刹那だった。

 

 
☆☆☆
引き上げていく坂くんの目に涙は無し。
 
 

 

同学年のコたちの入社式より何ヵ月も早く
来月にはもう湘南で新体制発表会、入団記者会見を迎える坂くん
 
湘南での戦いを見据えるようにまっすぐ前を向いていた。
 
 
ゆくゆくは
湘南ベルマーレのキャプテンとしても期待され、
獲得された坂くんが
 
実際にどんな選手なのかと観てみることが観戦テーマのひとつだった。
 
大会プログラムにも記載されていたとおり身長は174センチで
センターバックの選手としては低め。
 
しかし、それをまったく感じさせなかった。
 
 
機をみて上がっていくタイプとは正反対で
守備職人、古い表現だとGKの女房役といったイメージがぴったりだった。
 
守備に徹し、
守備のことは全部任せろといった頼もしさと落ち着き。
 
足元はもちろん空中戦を挑まれても
その空域に侵入したボールを突き落とし続けるその様は
 
一人で空も陸も守れる頼もしい軍人のよう
 
という表現は変かな?
 
(これで雨のピッチも得意だったら陸海空制覇ということで!)
 
坂くん、大好きよ~♥ 
 
☆☆☆
そんな坂くんも来年いっしょに戦うチームメイトがだんだん決まってきた!
 
昨日、湘南では
柏からレンタル移籍中だったヒロキくん(秋野央樹選手)のレンタル延長と
 
名古屋からレンタル移籍中だった諒くん(高橋諒選手)の完全移籍加入が発表になった。
 
来季ふたたびJ1に挑む湘南にとって
ほんとうにありがたい、頼もしくなるニュースだった!
 
 
ヒロキくんに関しては
まだ入団まもない頃?に
そのプレーや人柄にはまって『Kashiwa my love』を聴いては柏に帰ってしまうことを想像し、既に恋しくなっていたから←
 
本当に良かった。残ってくれてありがとうと伝えたい。
 
 
同時に神谷くん(神谷優太選手)の愛媛へのレンタル移籍も発表された昨日。
 
いま神谷くんに最も必要なのは出場機会であるというのが湘南で神谷くんをみている仲間の共通認識。
 
 
藤田息吹くんや小島秀仁選手ら中盤の中核の選手が抜けた愛媛で
神谷くんにも愛媛さんにとってもとてもいいレンタル移籍であるなと思う。
 
成長して帰ってきてほしいし愛媛の応援に行く楽しみも増えた♪
 
 
カワくん、シーライ、
神谷くんをよろしく!!!
 
 
愛媛さん、1年経ったらちゃんと返してね。
 
 
また今日は安東くんの松本への完全移籍も発表され、福島にレンタルで行っていた伊藤剛くんと田村翔太くんの福島への完全移籍も発表された。
 
安東くんの入団する松本は
例年通りなら春に清水キャンプに来る。さっそく激励に行ってこよう。
 
福島ユナイテッドとは1月21日に平塚で会えるし
来年も2daysだJやその他諸々会うことが出来そうだ。
(J3だから藤枝や沼津にも来るしね)
 
神谷くんは大学生ならまだ来年3年生。
安東君は今年大学を出るコたちと同学年だし
 
タムショーくんにしても剛くんにしても
まだ若い。
山口でさらに成長しようとしているツボさんみたいな大先輩もいる。
これからサッカー人生の本線を走り始めると言ってもいい彼らの挑戦を
いつでも、どこに行っても、応援していきたい。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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