神宮の星、大学マガジンそして川島なお美

今回甲子園の星が復活しましたが、昔は神宮の星という雑誌もありました。

本棚を探してみたら出てきました。

 

また当時はまだ東京六大学がプロ野球と同じくらいの人気を誇っていたころの本の写真も掲載しておきます。

まだ神宮球場の外野が芝生席だった頃です。

 

私が中学の時初めてプロ野球を観戦したのも神宮球場でライトスタンドの芝生席でヤクルトVS阪神戦でライト守っている外人選手確かテリーに声援を送っていた。

 

神宮の星に載っているのは法政大学の江川卓と佃正樹、そして早稲田大学の当時速球王と言われた早慶戦に滅法強い阿部政文投手(大館鳳鳴高)と立教大学の高野投手です。

 

大学マガジンに映っているのは若き日のあの川島なお美です。

 

(神宮の星 残念ながら私はこの2冊しか持っていない

 映っているのは向かって左側から江川(法政)、佐藤(早稲田)、後藤(慶應)、丸山(明治)、高野(立教)、中沢(東大)、右側はすべて法政で江川、佃、植松、楠本、島本))

 

 

 

(東大戦で力投する法政大学 江川投手)

 

 

 

(早慶戦の一こま、慶應はミッキーマウス)

 (早稲田は福ちゃんと相場が決まっていた)

 

 (幻の雑誌、当時の私の様な3流大学の男子学生必携の大学マガジン、これはすぐ廃刊になりこれ1冊しか持っていない)

 

(女子大学生時代の川島なお美、コケテッシュで可愛かったです!)

 

 

                                       以上です。

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