
千中!
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篠山鳳明
2025年05月27日 02:30 visibility174
1931年(昭和6年)第17回全国中等野球大会の南関東予選は茨城県から
茨城商業(水戸商業)、茨城工業、千葉県からは千葉師範、千葉中学かの4校が参加して8月1、2日の両日で早大球場に置いて争覇した結果実力に勝る千葉中学がその栄冠を勝ち取った。
第1日は両県実力No.1の千中🆚茨商との対戦、そして茨工🆚千師の対戦となる。
第1試合打撃戦となり闘志奏でる千中が13-9で制し、第2試合は前年のチームの選手が数多く残留しており試合を有利に進め11-2で千師を圧倒した。
決勝戦は大接戦結果的には茨工の不味い走塁で千中を助けた形になり9-8で千中が下馬評通り覇権を得たのである。
しかしこの大会は何故早大球場で行われたのであろうか?
そしてこの早大球場は安部球場で良いんだろうか多分良いと思うが?。
この大会茨城県で湊商業とあるが、これは那珂湊の事を言ってるんだろうか?。
千葉県の4の關中ってどこなんだろうか?とまた疑問が湧く。
また
代表の千葉中学のユニフォームの千葉が「CHIBA」→「TIBA」になってるのには歴史を感じずにはいられない。
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