恋☆ちゃんVSあっ！くま・・・・Ｒ

恋：「あっ！くま・・・・ちゃ〜ん♪、次のミッションの戦略原案に目を通してくれました？」

あっ！くま・・・・：「あっ！(◎-◎;)ドキッ!ご、ごめんm(__)mm(__)mm(__)mすぐ、目を通すよ(;^_^A」

恋：「んもぅ！バンド♪ごっこばかりしてるんだからぁ!!夜中、練習ばかりしてるんでしょ!?(￣〜￣)ξ」

あっ！くま・・・・：「何をおっしゃるうさぎさん。」

恋：「えっ？やだぁー！あっ！くま・・・・ちゃん。今どき、そんなこと言わないよー!!(笑)ケラケラ」

あっ！くま・・・・Ｒ：「はて(・・?)この場面、どかで・・・・デジャ・ヴ??
って言うか、そんなに必死こいて練習するのは才能のないへたっぴーな連中だね(^ .^)y-~~~
どこかの誰かさんのように、短期間、無理な練習をするのは別に意味があるのさ。あれは、自ら決めてしまった自分の限界を打破するためにやったんだな。我々のレベルになると、練習も量じゃなくメリハリなんだよね。
だから、今回はオープ二ングの曲♪以外は、当日のリクエストでセットリスト決めるつもりさ。」

恋：「すっ、すごぉ〜い!!あっ！くま・・・・ちゃん、そんなにうまかったっけ？」

あっ！くま・・・・Ｒ：「何をおっしゃるうさ・・・・もとい！じゃぁ、恋ちゃんも神戸に来なよ。」

恋：「えー！恋も行ってもいいんですかぁ？うん。行く行くぅ〜(。≧∇≦。)」

あっ！くま・・・・Ｒ：「恋ちゃんが自分の耳で確かめてごらんよ(^ .^)y-~~~」





恋：「なんか、いつものあっ！くま・・・・ちゃんじゃないみたい・・・・(・・?)」





ピピピッピピピッピピピッピピピッ♪



恋：「あっ！位相空間序列が乱れてるぅ・・・・
あれぇ〜(・・?)クロスフェーズ・トラップが作動してるぅw(°O°)wどうしてなのぉ？」





“アックマ★VSあっ！くま・・・・☆〜史上最大の侵略”へつづく