古田敦也さんの講演聴いてきました
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こじっく
2011年11月19日 21:51 visibility166
写真は母校が甲子園に出た時の旗です。
説明が掲示してなかったので確信ありませんが昭和58年の選抜の時のものだと思います。
今日は母校の同窓会の総会でした。
古田敦也さんがゲストで講演して下さいました。
古田さんの監督経験に基づいたリーダー論を聴かせて頂きました。
メモを取りながら聴いたのですが、何度も「リーダーの役割で大事なのは判断すること、責任をとること」「命令するのは古いリーダー像」と言う言葉が出てきました。
また「選手の時は若手投手が打たれてベンチでうなだれてたら『何してるねん!!お前が打たれた分、味方が今から取り返しに行くんじゃ!応援せんかい!』とゲキを飛ばしてたのに、監督になってからは『次がんばれよ』とフォローに努めなければならなかった」と苦労話もして下さりました。
僕が勝手に期待していた「球界再編裏話」はなかったけれど楽しかったです。
そして…「巨○のナベ△ネに楯突いたのは僕とこの度の騒動の清■GMだけと言われていて二人とも立命館出身なんですよ」とのお言葉が!
そう、立命館の持ち味はいつの時代も反骨精神なんです。
母校への思いを改めて強くしました。
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- 事務局に通報しました。
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