小ネタですが…

今日、本屋さんで見かけた「プロ野球ユニフォーム図鑑(ベースボールマガジン社)」を衝動買い。



プロスポーツのユニフォームが大好きな僕にはこたえられない一冊です。



懐かしい選手の姿がたくさんみられるのもいいですね。



ホークスのページを見ていて面白い写真発見。



三人の投手が仲良く肩を組んでいて…全員が山内姓。

1980年頃の南海ホークスは背番号18→山内和宏、19→山内孝徳、20→山内新一…とエース級の背番号の続き番号３つが山内姓で占められていたのでした。



上は作為的にしかできないことでありますが…もう一つホークスで名前のネタがありまして1991年頃のある試合、内野を守る４人の選手が全員「ヒロシ」だったことがあるそうです。



それぞれの守備位置は分かりませんが、藤本博史、小川史、湯上谷ひろ志、森脇浩司の各選手でした。
（湯上谷選手の「ひろ」の漢字は｢立」と｢広」を左右組み合わせた字）。


これは偶然でしょうね。