盗塁

　正直、日記に書くネタが切れかけているのですが、先月の終わりに観に行った立命‐関大の試合で、初めて盗塁の写真が撮れました。

　今まで盗塁の瞬間のきれいな写真を撮りたくてチャンスを狙っていたのですが、初めて成功・・・と思いきや・・・盗塁した選手が負傷してしまいました。

　昔、同志社の清水哲選手が盗塁の時に大けがをされたので、本当にこの時も心配しました。

　僕も先日のフットサルで味方と交錯して頭をゴツンとやってしまったので・・・スポーツにけがはつきものですが、全力でプレーすることと無理なプレーの違いは分かっておかないといけないと肝に銘じました。毎日、鍛錬されている野球選手の方々とレベルが違いすぎる話で申し訳ないですが、そう思いました。

　牽制で一塁に戻る時の写真もおまけに載せておきます。

　また来年の春まで観戦はお休みかな。