それでも信じている自分がいる

  • もぐら
    2008年11月24日 19:33 visibility29


昨日は思いもよらぬ?快勝の後
等々力観戦チームの忘年会(1回目・笑)でした

前日、練習場に掲げられたとういう横断幕にかかれた文字は

選手、サポーター
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
全力で闘おう!

そうですよね
ホームゲームとお隣?味スタでの試合を残しているとはいえ
なんてったってACL王者相手の試合を残していた川崎

天が味方したような主力の故障にも救われた感もありますが

これまで結果を残せなかった井川の頑張りもありぃ〜の
ジュニの献身的な守備もあり

前節と天皇杯の敗戦が嘘のようなフロンターレ
監督が選手にはっぱをかけたそうですが

見事に目が覚めた選手達
諦めたら本当に終わってしまう
自分を信じて選手を・サポを信じてこそ結果が得られるはず


きっとこれは今窮地に立たされているクラブ全てに言えることですよね


忘年会の席で最終節をどこで観戦するか
かなり猛烈なお誘いを受けました

でもねぇ、味スタって思い切り鬼門なんですよ
浦和戦も川崎戦も勝ったためしが無い
もしも、もしも自分が味スタで川崎を応援する事で
川崎の優勝が遠ざかってしまったら、たぶん泣いてしまうでしょう

それに何よりも
浦和をずっと見てきたから、等々力で試合が無いときこそ
最後の試合を応援したいから

去年の事を考えれば、まだのぞみを失うには早すぎます

最終節の最後の長い長いホイッスルを聞いて
今シーズンが終了するまでは

浦和だってあきらめたら試合終了なんですよ

だから、優勝できる可能性が髪の毛一本残っているならば

もう一度埼スタに行ってきます


川崎だって蘇ってきましたしね

浦和だってまだ負けるわけには行きません





あ〜最終節の後は武蔵小杉で2回目の忘年会(浦和か川崎の祝勝会!)には行きますよ〜
優勝するのはどっちかな?





























































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。