10対12の瞬間
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もぐら
2006年08月24日 00:13 visibility41
録画中継のBS-iを途中までみた
今日の浦和×新潟戦は復帰間もないワシントンのハットトリックで勝利はした。
私は自分の都合で埼スタまで行くことを諦め等々力へと足を運んだ
またしても浮気をしたのである。
川崎の先制にはたと気がつき携帯で他会場の経過をチェックした
マズイ今日のパン○は青だった先制されてずるずるといってしまう悪癖をレッズはもっている・・
幸いわが浦和レッズは勝利し、前節の川崎とアウェイでの借りを利子つきで返した
前半5分過ぎ浦和サイドでの接触から平川が脳震盪で倒れた
その際ボールは新潟サイドまですでに運ばれていた
主審はボールを止め平川は治療の為にピッチ外に出たが、ほとんど治療も無く復帰しようとピッチサイドに立ったが試合に戻ることを許されないまま1分ほどの間にボールは新潟の左サイドを運ばれてクロスが入った、テレビでは立ち尽くす平川と怒りまくるギドの目の前をボールが運ばれた。
あの瞬間、埼スタは
10人対12人のサッカー
が展開されていた。
興奮冷めあらぬギドの目を疑うジャッジがその後起きた
やはり浦和サイドからすばやくボールをまわして新潟ゴール前でボールデッドになる
鈴木へのアフタータックルで小野伸二にイエローカードが出される、
これはやむをえない処分だろう、が
鈴木はピッチの外に出ることなく試合が再開される
ギドは通訳を伴い審判に抗議をしている、テレビにもその様子が映る
ワタシ的には今日の試合は
2−0で浦和が新潟をくだしました。
後半は明日以降見ますお休みなさい
- 事務局に通報しました。
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