チャレンジャーサイド

日曜の午前の様子を...。


シングルス・オープンに参戦していました。


メンバーを見ると…。


優勝常連者がほとんどで、そのほかに見たことがある方が数名いました。


結果は2勝2敗です。


特に印象に残った2試合をフォーカスして、日記を書きます。


 


一試合目に対戦した、シングルオープン常連者、W林さんです。


12月のオムニコートの会場で対戦したことがあったそうです…。


(本人記憶なし…汗)


きっと、そのときはストロークが家出をしていて、回りが見れなかったと思います。


彼女のストロークはスライスで低い弾道でコートに入ります。


球種としては好きな部類になるのですが…。


最初の1ゲームを運よく取れたものの、しぶとく粘られてしまいます。


あ、決まりそうと思っても返されてしまいます。


またバックを攻められると、攻撃しにくく、ただつなげることがメインになってしまっているのも、よくなかったかと思います。


コース云々はさほど厳しくないので、こちらがしっかりとめりはりが出来たらよかったかと思います。


 


続いて、日記に久しぶりに登場するクールビューティーHさんです。


彼女との対戦が去年の3月に初顔合わせで負けてから、ず~と負け続けています。


たぶん、0勝4敗くらいかと思います。


一番記憶に新しいのは、1月15日かな??


そのときに今のスリクソンを試打でもっていたのですが…。


『前回よりもショットがよくなっている』とほめられた記憶があります。


(その前はストロークが家出していたので、散々足るものでした)


かつては初級の決勝であたり負けたこともありました。


彼女の癖をある方からアドバイスしてもらいましrた。


得意なショットはフォア。


振り切るよりもブロックして返すハーフスイングのようなストロークです。


バックはスライスでフォアほど威力はありません。


なので、バックでラリーをして、浅くなったら私がネットに詰めて決める。


これが一つ目の作戦です。


あと彼女はネットプレーが苦手で、ネットに誘き出し、頭を抜くか?またはバックボレーさせ、ミスを誘う。


これが二つ目の作戦です。


私としては風下にいるときは思い切り振り、風上にいるときは、回転重視でラリーをするようにしました。


特に風下にいるときは、スリクソンからダイアクラスターに持ち替えます。


(ダイアクラスターの方が飛ぶのです。)


胸をかりて、思い切り勝負しよう!!心に誓い、いざ勝負。


第一ゲーム、第二ゲームはクールビューティーHさんが風を意識しすぎたか?ミスがおおかたようにおもえました。


決めるべきところをアウトしたりと。


私自身も思い切りプレーをすると決めたので、がんがん打っていると…。


なんと2-0です。


自分でもびっくりです。


いつもは逆なんですよ。


このままいってしまったら…と思ったのですが…。


やっぱり、打ってはいけないコース、クールビューティーHさんのフォア側に打ってガッツり決められるパターンもありました。


結局、2オールまで追いつかれます。


このままやられてしまったら、あまりにも悲しいので、気持ちを入れなおして戦い続けます。


彼女をネットに誘き出し、スマッシュさせてしこることもあれば、逆にライジングで渾身のカウンターをお見舞いすることもありました。


私の勝利に対する執着ゆえかもしれませんが、勝負強い彼女が1本勝負で、まさかのドアウト。


こりゃでかいですよ。


首の皮一枚で3-2でリードを守りました。


ここから一進一退の攻防です。


3オール → 4-3 → 4オール → 5-4


バックに入れることを、深いショットが入ったらネットに詰める。


スマッシュを打たれても、コースが厳しくないので、返しやすいです。


んで、スリクソンでサーブを打つとやはりボールが体に食い込み、リターンしにくい感じです。


とうとう追い詰めました。


ここまできたら彼女の決めにあせりだしている様子が見えてきました。


なんでもないボレーをミスしたり、リターンのネット。


私からのサーブの30-0で調整中のワイドにきれるスライスサーブを打ちました。


イメージはよしさんのスライスサーブみたいに相手をコートから追い出し、もしドクロスにリターンされたら、ストレートに決めてしまう作戦です。


とにかくサーブを入れることとリストを軽くして、サーブ。


イメージ通りのワイドにきれていく、サーブが打てました。


そして案の定リターンはドクロスです。


待っていましたといわんばかりに、ストレートにダウンザラインです。


思わず声を出して、ガッツポーズです。


(年甲斐もなく、すみません)


ラストポイントは彼女の打球がアウトして、ゲームセットです。


 


とうとう勝てました。


本当は飛び上がるくらい、うれしいです。


でも。。。です。


 


ゲームが終わり、ふっとわれに返ると、私に負けて機嫌が悪くなっていないかと気になってしまいました。


なにせ、彼女は私がいうのもなんですが、負けず嫌いなんです。


かなりの、ええ、とてもかなりの(笑)


勝てなくて泣きながら帰ったこともあったそうで…。


あ~どうしよう、どんな顔をしよう。


あからさまにはしゃいでいたら、ウザイだろうし…。


そしたらですね。。。


 


『うまくなりましたね』


 


ほえ?


なんと申しましたか?


ただただ驚きです。


にこやかに相手の勝利をたたえてくれるなんて…。


 


『ありがとうございます。私はまだまだチャレンジャーサイドですよ。』


 


よくよく話を聞くと、私がS市のシングルでベスト4に入ったことも知っていて…。


気にかけてくれているんだな…と、びっくりしました。


私はまだまだですよ~なんでいいながらも、彼女自身だってうまくなったと思います。


今回勝てたのはホントたまたまだと思います。


当日は風が強く、思うようにショットを打てなかったのですから。


 


結果報告へ受付へ。


当日運営をしていた、しげちゃんに報告すると、ハイタッチしてくれました。


実は彼、最近私が勝って帰ってくると、ハイタッチするんですよね。


一緒に共感してもらえて、幸せモンです。


いや…でも、冗談抜きでうれしいです。


まぐれでも、うれしいです。


次に対戦するときも、胸を借りて勝負させていただきたいです。


そう、私はまだチャレンジャーサイドですから。

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