懐古/丑は鎌る 

くれぐれもこれはラボーラを古くからやっている、ということ自体が


何も意味せず、単に古くからやっている、という事実があるだけ、という当たり前の前提からこの日記をなにやら大仰に始めるけれど、


私がラボーラを始めた頃のこと、


多分最初に名前を覚えたのは


私のオボロ(ドウフスキ)げな記憶では、


わらじと浮き輪さんだった気がする。


 


始めた当初から今でもとっても仲良くしてくださる、オーロラさんや紅蘭さん(お二方とも昨年はじめてお会いした♪)、今年はじめてお会いした苺丸さん、今は亡きTAKESHIさん、


勝手に今でもチームメイトと思っている恭子さん、大好きな学さん


などなどが、いわば原初からの記憶という方々なのだけれど、


モン子さん、かなさん、あいこさん、なびさん(引退済)、ぱるさん、というのが


私にとっての初期のアイドルであった(女子ばかりというのは気のせいだ。しかし、気のせいではなく、今でもモン子さんやかなさんの日記が面白いというのと同じくらい、他の方々の日記も素敵であったのだ)。少し経ってから、angeさんやゆめさん、コーチパーカーさんが私のアイドルに加わった。その後のアイドルは。。。キリがないので省略。


 


というわけで、サッカーフレンズではないけれど、


あいこさんの日記を久しブリーフ・ビキニ・トランクス・フンドシ・・・に読めて、


さらにその内容がとっても素敵だったことで、


ラボーラを、まあ大して意味もないけれど、長く続けるのも、とてもいい気分が味わえるものだと思った次第。


 


そして加えて、takeさんの日記が読めたことも嬉しく、お酒がおいしい。


また私がお邪魔した別のかたの日記、のいくつかで


takeさんのコメントが読めたのも嬉しい。


私のハグを恐れてラボーラから逃げ出したという噂もあるけれど。。。


 


 


そして方向は全く異なるけれど、


私が好きな山田直輝が、先日復帰してゲームに出たというのを


myinterさんの日記で拝見し、非常に嬉しく、というよりも、ようやくかという感じでもあるけれど、ちょいちょい覗く湯浅健二のサイトで


http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_4.folder/11_nabisco_RvsMO.html


後半途中からの出場でも褒められていたのがにんまりなのである。


ちなみにぶっちゅー[d136] じゃなくって文中の「レッズの牛若丸」という表現だけれど、


湯浅が牛若丸と表現するのは川崎の14番くらいのもので、


その表現も私にとってはわが意をえなりかずき、もとい得たり、という感じだったのである。


無論、憲剛と直輝とのプレイスタイルは異なるけれども、


自身のプレイに対するビジョン、あるいは意思というところで、


私は彼らのプレイを好む。


 


サルバトーレさんは3周年を過ぎてたってことといい、レフティー11番さんは1周年といい、


シュンシュン君3歳誕生日といい、苺さんの弟様とご友人はご結婚といい、


あいこさんといい


めんたいこばかりである!


もとい


めでたいことばかりである。


あるいは


めんこい子ばかりである。


 

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