サッカー雑誌

TAKESHIさんの日記を読んだもので、サッカーマガジンを立ち読む。


確か56ジミー・ペイジ(リフジンスキーさんくらいしかわからなそうな親父ギャグ)に


ボンフィンの太郎さんが掲載せられていました。


未読の方はぜひ!


 


で、ついでにライバル誌であるサッカーダイジェストもサラっと立ち読む。


日本の中盤という特集であったけれども、確かスペイン人のコーチが日本の中盤の選手に対して


コメントをしていて、それにはいちいち頷かされた。


あいまいな記憶で書くけれどもおおよそ以下のような感じ。


俊輔:セルティック時代ほど輝いていないが(頭のことぢゃないよ)、とりわけセットプレイで光る。


本田:シューターとしての能力が高いがまだ安定感に欠ける。


長谷部:派手さはないがチームのために働ける、使いたい選手。


憲剛:中でも外でも働ける、ドリブルもパスも出来るピレスのような選手。


遠藤:ボランチのほうが活きる。パスがうまく、守備もカンビアッソに比べられる。


松井:前を向く姿勢が素晴らしく、サブとしてもゲームの流れを変えられる存在。


たしか遠藤のところで、彼をシャビとは違うタイプとしたうえで、


もし日本にシャビのような選手が現れるとしたら、


どこかの女子が何か買ってあげたくなるような、めんこい子に自由を与え、目を見張るような成長が見られたときだろう


と語っていた。例えに出した選手は全て、例に出した選手が上、と断っていたのも含めて、


一読に「アタイだって女の子さ。好きな男の前じゃいじらしくもなるさ!」もとい値する。


詳細はサッカーダイジェストをご覧じろ。


 


とある四川料理屋で、水煮牛肉をば食す。水煮というのは中国語でどういう意味なのかというくらい、真っ赤なスープに牛肉ともやしが入っており、ご飯が進むことこのうえなし。


訪れるのは2回目だが、お客様の7割くらいは中国の方のようであった。


本日の一言


「サッカーと中華ー。」

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