サッカー雑誌
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ブダペスト二郎
2009年12月18日 00:48 visibility196
TAKESHIさんの日記を読んだもので、サッカーマガジンを立ち読む。
確か56ジミー・ペイジ(リフジンスキーさんくらいしかわからなそうな親父ギャグ)に
ボンフィンの太郎さんが掲載せられていました。
未読の方はぜひ!
で、ついでにライバル誌であるサッカーダイジェストもサラっと立ち読む。
日本の中盤という特集であったけれども、確かスペイン人のコーチが日本の中盤の選手に対して
コメントをしていて、それにはいちいち頷かされた。
あいまいな記憶で書くけれどもおおよそ以下のような感じ。
俊輔:セルティック時代ほど輝いていないが(頭のことぢゃないよ)、とりわけセットプレイで光る。
本田:シューターとしての能力が高いがまだ安定感に欠ける。
長谷部:派手さはないがチームのために働ける、使いたい選手。
憲剛:中でも外でも働ける、ドリブルもパスも出来るピレスのような選手。
遠藤:ボランチのほうが活きる。パスがうまく、守備もカンビアッソに比べられる。
松井:前を向く姿勢が素晴らしく、サブとしてもゲームの流れを変えられる存在。
たしか遠藤のところで、彼をシャビとは違うタイプとしたうえで、
もし日本にシャビのような選手が現れるとしたら、
どこかの女子が何か買ってあげたくなるような、めんこい子に自由を与え、目を見張るような成長が見られたときだろう
と語っていた。例えに出した選手は全て、例に出した選手が上、と断っていたのも含めて、
一読に「アタイだって女の子さ。好きな男の前じゃいじらしくもなるさ!」もとい値する。
詳細はサッカーダイジェストをご覧じろ。
とある四川料理屋で、水煮牛肉をば食す。水煮というのは中国語でどういう意味なのかというくらい、真っ赤なスープに牛肉ともやしが入っており、ご飯が進むことこのうえなし。
訪れるのは2回目だが、お客様の7割くらいは中国の方のようであった。
本日の一言
「サッカーと中華ー。」
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- 事務局に通報しました。
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