厚生年金快感

もう、のり（放送禁止）ーのニュースは秋田豊！

あんまりテレビを見ない私が思うのだから

よっぽど放送しているのでしょう。

今日はお題もなしにつれづれなるがままに

書いてしまいますぜ。

わらじと浮き〇さん、元気ですか〜！

　　　　　　　　↑

　　　　　　実は伏字になっていないってラボーラで最初に気付いたのは多分ワタクシです。

最近移籍が何気に激しいけれども

ある程度名前のある日本人選手を

海外から獲得するということはどうなんだろう、という思いがけっこうある。

ちょっとここで寄り道をすると大分が何某を獲ったことについて。

先ほど拝見したアリーさんの日記や、それよりちょっと前に拝見した

モン子さんの日記で、考えさせられる部分は大きかった。

彼自身の罪や償いは別として（無論それは大きな問題である）、

彼を獲得するに至ったチームのビジョンはいったいどんなものなのだろうか。

理想主義的でもなく、商業主義的でもなく、現実主義的でもなく、

というか主義がなく、その場しのぎに（大分サポ以外から）見えてしまうというのは

どんなものだろう。

まあ寄り道した何某はともかく、俊輔、本田、長谷部、稲本、小野、森本、大悟、水野あたりが、

今、海外で活動しているメインの選手だと思うけれど、

先日ジェフが水野を取ろうとしているというのをインターネットのニュースで読み、

安易な補強は勘弁してほしいと感じた。

上記の中では俊輔はある程度動員（それでもめちゃくちゃって程ではないはず）にも貢献できるだろうか、高い移籍金を払って、実力・儲けともに元を取れるかどうかはかなり怪しいのではないだろうか。

勿論知っている選手で、出身国だから文化や言語など適応について心配する必要がないかもしれないけれど、例えば上記の例で言えば、深井や谷澤というアタッカーを抱えている千葉にとって、

補強のポイントがずれすぎではないだろうか。ジェフのゲームを最近全然観られていないけれど、

ネットバイアーノは獲得したけれども、出来ればもう一人スピードあるストライカーはほしいだろうし、

強さ、うまさ、運動量、存在感などで、セントラルＭＦはぜひ必要だろうし、サイドバックもやや不安だし、という具合のところに水野を金かけて獲ってどうしようとしたのか。

極端な話、結果だけを見据えたらエメルソンを獲ったほうが酔いに違いない。

大久保は活躍しているけれど、神戸は彼を一旦外に出して、儲かったのだろうか？

浦和のショップが「レッドボルテージ」というのを最近知りました。