６月１１日、バッティングセンター

�仕事が８時前に終わり、かつ次の朝が早くない

�前日にバッティングセンターに行っていない

�少なくとも誰か一人が誘いに乗ってくれる

これらの条件が満たされると、高確率でバッティングセンターに行きます。１１日は、あきらさんと行ってきました。

まずはいつものように１１０ｋｍ（偽）を40球ほど軽く打ち、準備をする。

休憩を挟み、１２５ｋｍ（偽）をメインにしばらく打つ。感じなくても、体は結構疲れているもので、打席の合間の休憩は重要。

７０ｋｍの打席に入り、緩い球に、体が突っ込まないようにチェックしながら４０球ほど打つ。遅い球を確実にしっかり捕らえられると、ちゃんとフォームが出来てる気がします。

そして１２０ｋｍ（真）に挑戦。やっぱりこれ、１２５ｋｍ（偽）より速いｗ

流し打ちならぬ流れ打ちで終了。まぁ一番左の打席なので、引っ張っても壁に当たってつまらないし、よしとする。

そんなこんなで、合計２４０球打ったら終了。２４０球は、２０球×１２回のカード１枚分（３０００円）なのでキリがいいのです。

今回感じたことは、バットを寝かせ気味だったのを、ちゃんと立てておくと、ボールを捉えやすい気がしました。手首とバットを９０度くらいに保つよう意識すると、反応が良かったです。結局、バットを寝かせていても、打つ直前に実は立てている自分がいることに今回気づきました。ならば、最初から立てていたほうが無駄がないじゃないか、と考えて、修正。しばらく試してみようかと思います。