
草野球リーグ | 東京ロケットピストンズ、打線爆発で大勝!!
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東京スカイツ・リーグ管理人
2012年05月24日 20:07 visibility1123
この記事は当運営の草野球リーグから抜粋しています[d150][d88]
東京ロケットピストンズは19日、二子玉川グラウンドでチームポアンカレ(東京)と練習試合を行い、20-7で圧勝した。打線は本塁打を含む、毎回安打の20得点。投げては2投手のリレーで相手打線を4安打に抑えた。
試合は0-2で迎えた一回、東京ロケットピストンズの左中間への二塁打、敵失で6点を先制すると、四回には中越え3ランで11点を追加し相手を突き放した。
投手陣は東京ロケットピストンズ岡田投手が3回を7失点。水崎投手が1回を無失点で切り抜けた。
試合を振り返り、ギャル監督代理は「ショート坂井(キャプテン)のファーストへの悪送球や、センター稲垣が簡単なフライを落球したりと、ポアンカレらしくない負け方。頼みの綱の打撃好調な永久保(捕手)や山口(外野手)も全然駄目(永久保:四死球、レフトフライ、山口:ファーストゴロ(エラー)、ピッチャーゴロ)だった。期待したのがダメだったのか。非常に悔しい。」。そう言い残し、二子玉川を後にした。
■東京ロケットピストンズ試合結果詳細
■チームポアンカレ試合結果詳細
東京ロケットピストンズの扇の要を担う飯村捕手が、攻守に頭脳的なプレーで勝利を呼び込んだ。
毎回の安打でチームポアンカレを粉砕した。
4番岩淵(写真右)は痛い敗戦の中で、ひとり気を吐いた。まさに孤軍奮闘だ。4安打完封負けの中で、岩淵がキラリと輝く2安打。元気のないポアンカレ打線を4番がけん引した。
5番ギャル監督代理(写真左)はレフト前ヒット、死四球の1打数1安打。
5番ギャル監督代理(写真左)はレフト前ヒット、死四球の1打数1安打。
14番保木(レフト)は死四球、センタフライ。
■東京ロケットピストンズのホームページ
http://www.ikz.jp/hp/trp/
投手動画:【東京ロケットピストンズ先発投手】 | 【チームポアンカレ吉田投手】
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