
野球観戦時の目標
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多田野観客
2008年03月12日 17:43 visibility104
昨年は高校野球・プロ野球合わせて17回ほど球場に足を運び、
計26試合ほど生で観戦しました。
ですが野球観戦もマニア度が増してくると、
ただ漫然と見ているのがもったいなく感じてきます。
そこから何か得るものはないか、もっと深く楽しめるのではないか、野球観戦の醍醐味を知らずにいるのではないか、
そういう思いが沸々としてきます。
そこで昨年は2つの目標を自分に定めてみました。
1つ目はスコアをつけられるようになること。
小学生時代から何度も挫折していたのですが、
やはり記録を残し記憶に定着させるにはこれしかないと思い立ち、
一念発起して練習してみました。
これは意外にも1ヶ月ほどで、そこそこつけられるようになりました。
今の時代は便利なもので、お金を出さずともスコアシートはダウンロードできるし、
スコア記入を懇切丁寧に教えてくれるサイトもあります。
最初は録画した試合から始め、TV観戦、生観戦とステップアップし、
場数を踏むごとに、記入が追いつかなくて戸惑うことはあっても、
つけ方が分からずに戸惑うことは少なくなってきました。
それほどビックリプレーが出ることのないプロ野球や甲子園レベルなら、
凡例をみることもなくつけることが出来ます。
(さすがに地区・県予選レベルだと思いもよらぬプレーが飛び出し、頭を抱えることが多いです)
逆に今ではスコアをつけていないと不安になってしまいます。
2つ目は配球を読んで楽しむこと。
これは今でも生観戦の時はスコア記入で一杯一杯になってしまい、
また観戦する場所や角度的に球筋が見づらく難しいのですが、
TV観戦の時はキャッチャーの動きがよく見えるので、
「ここはいったん内を意識付けといて、ストライクからボールになるアウトロー変化球を引っ掛けさせる……と思いきや裏の裏をかいてインロー膝元で空振りを取ってみる」
などなど、論理もへったくれもない自己流ですが楽しんでしまっています。
特にCSでの野村監督の解説には感銘を受け、
「野村ノート」を購入してインサイドワークに関する部分を読み込んでいます。
今年はさらに「守備隊形からその意図を読み取る」を目標にしたいのですが、
これがまた難しそうです。
TV中継ですとなかなか俯瞰の映像を見せてもらえませんし、
生観戦ですとスコア記入で(((( ;゜д゜))))アワワワワとなってしまい、
そこまで目配りできるかどうかもわかりません。
また、天然芝ならともかく、人工芝だと定位置の目安もつきにくく、
一朝一夕にはマスター出来そうにありません。
でも野球をより楽しむために、出来うる限り頑張ってみようと思います。
そういえばストップウォッチを持参しての観戦も昨年から始めました。
これは小関順二氏の「野球力」という書籍に影響されてのもの。
バッターランナーの一塁駆け抜けタイム、一塁ランナーの盗塁タイム、
ピッチャーのクイックモーション時の投球タイム、キャッチャーの二塁送球タイム……
などなどを計測してみよう!という趣旨なのですが、
これがなかなか難しくやっぱり(((( ;゜д゜))))アワワワワとなってしまいます。
他には個人的に守備練習時に、外野手のバックホームをグラブトゥグラブで計測し、
勝手に肩の強さを数値化して「これは凄い」とか楽しんでいます。
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- 事務局に通報しました。

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