三振から見えてくること

お疲れ様です。今年の上半期が終わったところで、チームの個人成績とか色々見てました。何とか打率3割、まずまずでほっとしてます。三振が1個なのは、とりあえず目指している課題がクリアできてるのかな、と思います。それとも早打ちで追い込まれる前に仕掛けているのも理由の1つではありますが・・・
三振もゴロもフライも同じアウトには変わらないので、あんまり三振数は気にする必要は有りませんが、もし三振が多いと感じる人が居れば、三振の内容からヒントがもらえるかもしれません。
キャッチャーの視点から、三振のアウトは狙って取れるアウトと言えます。「ここを攻めればアウトにできる」というポイント=穴が分かっていればバッテリーは三振を狙いに行くと思います。穴は人それぞれ・・・変化球だったり、コースだったり、緩急だったり。穴=弱点を克服するには、自分で弱点に気づき対応する事。自分が気づくことができるのが一番大事だと思います。なので、三振の多い人は、少し視点を変えれば穴の少ない打者になれるチャンスがあるのでは?と言えます☆続きはまた、まとまったら書こうと思います。

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