新井にまつわるエトセトラ・・・

  • k5
    2008年05月01日 22:35 visibility65


・・・ってPUFFYではありません(寒笑)。


日曜日はサヨナラ四球でド派手なガッツポーズ!!
昨日はサヨナラホームランでフルボッコ!!
今日は4タコ、2三振・・・(涙)。
何かと話題に事欠かないアララライこと新井クンの話です。





※あ、本日の観戦記はこちら


日曜日のサヨナラ四球について、よほど悔しかったのか、
アホの敵将・辰っつあんが自分のブログ
負け惜しみを言ってます・・・(ぷぷぷ)。










あの状況でのジャッジについて納得できません。
はっきり言えば、微妙なコースであるならば、
ストライクと判定しなければいけない球なのです。

仮にストライクと判定されたとしましょう。打者の新井君は
怒るかもしれません。しかし、フルカウントで微妙な
コースに球がきた場合、打者はバットを振りにいくものです。
三振した場合、ほとんどの解説者は「ボールかも
しれませんが、打者は手を出さなければいけません」
と答えたでしょう。球そのものも魂のこもった気迫ある球でした。逆球でもありません。





クルーンからしてみれば、狙ったコースに狙ったまっすぐ
を投げたという感覚があったのでしょう。最後は暴言を吐き、
退場を告げられました。抗議自体には反省すべき点
もありました。しかし、ストライクの判定をしなければ
ならない球です。仮に逆の立場で、ストライクと判定され、
勝ち越すことができなかったとしても、文句は言いません。
私なら、バッターに向かって、「今のは手が出なかったのか?
でも何とか手を出さなきゃいけない球だぞ」と言っているはずです。
あの球をボールと判定していては、野球界が駄目になります。












・・・何言ってるんだかよく分かりませんが(爆)、要約すると

「2-3から、あの球を振りにいかない
新井くんはダメ!!」

「ジャイアンツ贔屓な判定をしないと
野球界がダメになる!!」

って言ってるようです(苦笑)。














この間、この試合を「バカ殿対決」と称し、この試合
に関してはオカダの圧勝だと申し上げましたが(泣笑)、
ここで訂正いたします・・・。
この「バカ殿対決」、まさかこんなところで
辰っつあんが大逆転勝利
してるとは・・・(爆)。







敵ながら恐るべし!!
辰っつあん、我らがオカダに負けず劣らずの
相当なアホです(笑)。この「バカ殿対決」、
今シーズンも見逃せません・・・(苦笑)。








ちなみにその四球のシーンを改めて観てみましょう・・・。




















確かにホームベース上を通過してます・・・(爆)。




・・・ホームベースがボール一個分、いや阿部の両目幅くらい離れていますが(苦笑)。








※写真はネタモノです。念のため・・・(笑)。    

            おしまい









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