ジャンパイア大活躍!!

  • k5
    2008年11月07日 12:44 visibility193


昨日の日本シリーズでこんなシーンがあったそうです。
ラミ激走
で二塁到達のシーン。明らかにアウトです。


サンスポさん、ナイス!!(爆)


まぁアンチ読売的視点から感情的に言っちゃうと
「出た〜!!八百長万歳!!
ヨゴレ読売野球!!」
とかって話になっちゃうんでしょうけど(苦笑)、
そんな某掲示板のようなことを書いても生産性はないのと、
その前の佐藤の緩慢な動きが審判の心証を悪くしたというのも
あるので、これについて言及するのは東京Dのレフトスタンドで
酔っ払っている時だけにします(笑)。


ただ、客観的に見てて(・・・って、日本Sの試合は観てないけど(笑))、
読売有利の誤審ってのはどうしても目立ってしまいます。


これは読売有利に作用する誤審と、他チーム有利に作用する誤審と
回数的に比較して多い少ないという問題ではなく、やはりON時代に
「ONストライクゾーン」ってのがあったと言い伝えられているように、
『伝統的に読売有利の誤審がヤリ玉に挙げられやすい』という
習慣によるものなんでしょう。


「長嶋が見逃したからボール」
「王がバットを止めたからボール」


こんなことが実際にあったとかなかったとか、まことしやかに
伝えられているのは事実です。まぁ、娯楽やスターの少ない時代
だったから、「スターを重んじるべき」という「エンタメ的思考」が
プロ野球界全体にあって、それがジャッジにも無意識のバイアスを
かけたんだと思います。スポーツとしては腹の立つことでは
ありますが、興行としてはある意味仕方のないことだったの
かもしれません。
※もちろん現在となっては、興行として読売に迎合する必要性が
 まるでないので(笑)、公平なジャッジを願うばかりですが・・・。


確かに、どこの世界でも「エンタメの追求」という視点から、
時に事実とは異なることがまかりとおることもあります。




「kougaさんは関西弁ベラベラ」



これは今回の関西遠征で、完全に歪曲された事実だということが分かりました(笑)。





ただ・・・、






「クリさんはヒマだ」


これはどうも歪曲されてない真実のようです・・・(爆&逃)。

                     おしまい





































































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。