コンビニにて広島県限定フェアー開催


http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080912c6b1202j12.html
セブンイレブン、広島市民球場フェア 限定カードなど9商品(日経)

>セブン―イレブン・ジャパンは「さよなら広島市民球場フェア」として、球場に関連したオリジナル商品9商品を発売した。限定デザインの電子マネーのカードやお弁当類をそろえた。9月30日まで広島県内のセブン―イレブン全店で取り扱う。

 広島カープのイメージキャラクターをあしらったデザインの「カープnanaco(ナナコ)カード」を限定8000枚販売する。発行手数料は300円で、うち10%は新球場の建設資金として寄付する。

>食品では弁当3種とおにぎり2種を発売した。Vの字をかたどったご飯やカツなど勝利をイメージするおかずを組み合わせた「さよなら市民球場弁当」や、観戦時の軽食向けの「ミニおにぎりランチ」などをそろえた。価格は弁当が290―550円。おにぎりが136―260円。

「ちょっとタイミングが遅かったかな」という気もしますが、セブン−イレブンが広島県限定で電子マネーのカード、nanacoをオリジナルデザインで発売するほか、岐阜では岐阜県産の食材を使った弁当を用いるなど
積極的に地産地消を推進しているようです。

つい先日も柏駅前のセブン−イレブンに・・・

・・・

千葉のセンスが伝染してしまったようですwww

冗談はさておき、コンビニも日本全国に普及し、「当たり前」になりすぎて各社の競争が激しくなったので
こういう地域密着型の仕掛けをやらなければいけないようになったのかもしれません。



















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