
ACL終戦(ToT)
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七ツマル
2008年09月25日 00:05 visibility45
はぁ〜〜〜〜〜
たった1点、されど1点。
1点が遠すぎた。。。。。
サイド崩して、DF裏とって、散々攻め込んだ前半。
やっぱ、決めるべきチャンスにしっかりと決めないとダメだよなぁ〜
興梠、マルキ、たのむよぉ〜
確かに、アデレードは強かった。
高さ。当たりの強さ。間合いの広さ。
ここぞと言うときの、サイド攻撃の鋭さ。クロスの正確さ。中で決めきる強さ。
守りに入ったときの、堅さ。中央ではじき返せる強さ。きっちりボールに寄せてくる集中力。
国内の戦いと違う、アジアの戦いの難しさ、厳しさを思い知らされた。
けど、勝てない相手ではなかった。
鹿島のすばやいパスワーク。サイドからの崩し。裏への抜け出し。
相手を崩して、チャンスを作ることはできていた。
本当に惜しいところまではいっていた。
とは言え、決め切れなかったのが現実。
そこを、決めるか決められないかが、勝負の分かれ目なんだろう。
それと、ホームでしっかりと勝つこと!
浦和も、G大阪も、そして相手のアデレードも、ホームではきっちりと勝利している。
芝の病気という不運もあったが、サポーターも含め、ホームで出すべき勝負強さが足りなかった。
本当に、こんなところで終わってしまうなんて、残念。悔しすぎる!
何としても、ジーコを超えて、アジアを制したかった。
でも、選手たちを攻めることはできない。
最後まで、勝利を目指して戦い抜いてくれた。
むしろ、悪いのは我々サポーターかもしれない。
言いたくはないけど、サポがあんなことしたチームには、勝ち運は回ってこないってこと。
因果応報ってことなのかな。
柏戦から、悪い流れになっていっているような気がしてくる。
それでも、下を向くわけには行かない。
まだ、シーズンが終わったわけではない。
すぐに、Jリーグの戦いが待っている。
こうなったら、前向きに考えよう!
苦しい、厳しいACLの戦いから開放されたんだ!!
選手たちが口々に言うように、あとは国内の戦いに集中!!!
Jリーグ連覇に向け、勝ち進むのみ!!!!
なにがなんでも、清水戦を勝って、反撃ののろしを上げよう!
来季、ACLでのリベンジを果たすため、鹿島は絶対に勝たねばならない!!
絶対にJ王者として、来季もアジアの戦いに挑んでいくぞ!!!
【PICK UP PLAYERS】
☆興梠慎三☆
内田のクロスに合わせたボレーシュート。
本山→篤人とつないだショートパスを受けて、中央を抜け出してのシュート。
本山からのスルーパスに抜け出し、ゴール左でのGKとの一対一で、GKの右を抜いて流し込もうとしたシュート。
前半に幾度となくチャンスを迎えるも、決めきれず。。。
後半、足を痛めながら奮闘するも、ノーゴール。
良い動きをしていただけに、決めさせてあげたかった。
この悔しさをバネに、もう一皮向けて来い!期待してるぞ!!
☆ダニーロ☆
中盤で安定感のあるボールキープ。アデレードの選手にも当たり負けしない強さは流石。
しかし、時おり魅せたミドルシュートは不発のまま。。。
☆内田篤人☆
果敢なオーバーラップで、右サイドを制圧し、チャンスを創り続けた。だが、クロスはなかなか合わず、アデレードの壁に阻まれてしまっていた。
チームは敗れたが、少なからず自信はつけたハズ。しかし、まだまだ満足してもらっては困る。ピンポイントに合わせられるようクロスの精度を磨き、もう一段スケールアップしてほしい。
☆中田浩二☆
積極的にオーバーラップし、左サイドからのクロスを供給していた。
だが、簡単にボールを失いピンチを招くなど、悪いプレーも目に付いた。
満男不在の中、大黒柱としてチームを引っ張るべき人材なのだから、もう少し安定感のあるプレーをみせてほしい。
☆曽ケ端準☆
危なっかしいところもあったが、積極的かつ集中力あるプレーでピンチを防いでいた。あの失点を防げというのは、酷だろう。今季のACLでは、終始充実したパフォーマンスを魅せ続けたと思う。
たった1点、されど1点。
1点が遠すぎた。。。。。
サイド崩して、DF裏とって、散々攻め込んだ前半。
やっぱ、決めるべきチャンスにしっかりと決めないとダメだよなぁ〜
興梠、マルキ、たのむよぉ〜
確かに、アデレードは強かった。
高さ。当たりの強さ。間合いの広さ。
ここぞと言うときの、サイド攻撃の鋭さ。クロスの正確さ。中で決めきる強さ。
守りに入ったときの、堅さ。中央ではじき返せる強さ。きっちりボールに寄せてくる集中力。
国内の戦いと違う、アジアの戦いの難しさ、厳しさを思い知らされた。
けど、勝てない相手ではなかった。
鹿島のすばやいパスワーク。サイドからの崩し。裏への抜け出し。
相手を崩して、チャンスを作ることはできていた。
本当に惜しいところまではいっていた。
とは言え、決め切れなかったのが現実。
そこを、決めるか決められないかが、勝負の分かれ目なんだろう。
それと、ホームでしっかりと勝つこと!
浦和も、G大阪も、そして相手のアデレードも、ホームではきっちりと勝利している。
芝の病気という不運もあったが、サポーターも含め、ホームで出すべき勝負強さが足りなかった。
本当に、こんなところで終わってしまうなんて、残念。悔しすぎる!
何としても、ジーコを超えて、アジアを制したかった。
でも、選手たちを攻めることはできない。
最後まで、勝利を目指して戦い抜いてくれた。
むしろ、悪いのは我々サポーターかもしれない。
言いたくはないけど、サポがあんなことしたチームには、勝ち運は回ってこないってこと。
因果応報ってことなのかな。
柏戦から、悪い流れになっていっているような気がしてくる。
それでも、下を向くわけには行かない。
まだ、シーズンが終わったわけではない。
すぐに、Jリーグの戦いが待っている。
こうなったら、前向きに考えよう!
苦しい、厳しいACLの戦いから開放されたんだ!!
選手たちが口々に言うように、あとは国内の戦いに集中!!!
Jリーグ連覇に向け、勝ち進むのみ!!!!
なにがなんでも、清水戦を勝って、反撃ののろしを上げよう!
来季、ACLでのリベンジを果たすため、鹿島は絶対に勝たねばならない!!
絶対にJ王者として、来季もアジアの戦いに挑んでいくぞ!!!
【PICK UP PLAYERS】
☆興梠慎三☆
内田のクロスに合わせたボレーシュート。
本山→篤人とつないだショートパスを受けて、中央を抜け出してのシュート。
本山からのスルーパスに抜け出し、ゴール左でのGKとの一対一で、GKの右を抜いて流し込もうとしたシュート。
前半に幾度となくチャンスを迎えるも、決めきれず。。。
後半、足を痛めながら奮闘するも、ノーゴール。
良い動きをしていただけに、決めさせてあげたかった。
この悔しさをバネに、もう一皮向けて来い!期待してるぞ!!
☆ダニーロ☆
中盤で安定感のあるボールキープ。アデレードの選手にも当たり負けしない強さは流石。
しかし、時おり魅せたミドルシュートは不発のまま。。。
☆内田篤人☆
果敢なオーバーラップで、右サイドを制圧し、チャンスを創り続けた。だが、クロスはなかなか合わず、アデレードの壁に阻まれてしまっていた。
チームは敗れたが、少なからず自信はつけたハズ。しかし、まだまだ満足してもらっては困る。ピンポイントに合わせられるようクロスの精度を磨き、もう一段スケールアップしてほしい。
☆中田浩二☆
積極的にオーバーラップし、左サイドからのクロスを供給していた。
だが、簡単にボールを失いピンチを招くなど、悪いプレーも目に付いた。
満男不在の中、大黒柱としてチームを引っ張るべき人材なのだから、もう少し安定感のあるプレーをみせてほしい。
☆曽ケ端準☆
危なっかしいところもあったが、積極的かつ集中力あるプレーでピンチを防いでいた。あの失点を防げというのは、酷だろう。今季のACLでは、終始充実したパフォーマンスを魅せ続けたと思う。
- 事務局に通報しました。
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