ライオンズ球団新記録の13連敗
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akemi1234567890
2015年08月05日 14:45 visibility571
元々采配で勝つことがほとんどなく、
選手の調子任せのチームだったから
いちど歯車がかみ合わなくなったら、こういう状況になるであろうことは見えていた。
とはいえ、13連敗はさすがに負けすぎである。
しかも、13連敗の前も1勝4敗。
4連敗が一度サヨナラ勝ちで止まって
「これで潮目が変わるか」と思ったにも関わらず、そこから勝っていないわけで、
直近の18試合で1勝17敗というすさまじい状態。
そりゃ5位目前になるわな。
なぜライオンズは弱くなってしまったのか。
端的に言えば、
ともみのセーブ失敗が続いて勝ちパターンの試合を落とし、
その後、打線が低調に入ってしまった、ということになる。
打線が打てなくなったことは今シーズンも過去に何度かあったが、
おかわり君やメヒアが調子を上げる
西武ドーム含む屋外のデーゲームで持ち直して、
何とかなっていた。
逆にだからこそ、この時期が来るのはちょっと怖かった。
猛暑ゆえに屋外のデーゲームが無くなるからである。
そして、案の定打線を立て直せないまま、ずるずると負け続けている。
ちなみに次の屋外デーゲームは1ヵ月以上先の9月12日。
屋外ていうか、西武ドームだけれど。
それまで負け続けるのか?
ともみに関しては、春先からの懸念がついに表に出てきてしまったという感がある。
ともみは球速表示は145km程度だが、
左サイドの打者から見えにくい変則フォームと速球のキレで勝負するタイプ。
ある意味慣れられたら、終わりとも言えるタイプのピッチャーで、
実際昨シーズンの終盤辺りから三振が取れにくくなっていた。
今シーズンも、まだ打者が振れておらず、
ともみと対戦の少ないセリーグ相手のオープン戦などでは無双していたが、
シーズンが始まると抑えてはいたものの、三振が取れず、
打者が振れてくる5月辺りからは失敗するようになるのでは、と懸念をしていた。
実際は6月まではもったわけだが・・・。
ただ、ともみに関しては首脳陣も悪い。
ともみは毎日でも投げたいという投げたがりで
間隔が空くと肩が軽すぎて、制球難になってしまう。
どういうフォームで投げていたのかわからなくなると本人談。
初めてのブラウンセーブとなった7月2日も中7日の登板だった。
この日、良い当たりは先頭の中村から打たれたツーベースだけで
あとは不幸な当たりでだった。
しかも審判がまともであれば、川島は三振だったと思う。
まあ、こちらに有利な判定のこともあるし、審判ガーと言い出すとキリがない。
結果的に非常に痛い一敗だった。
ここで勝てておけば、ソフバンの秘密兵器・ハンデンバーグに来日初黒星をつけることができたし、
郭もますますソフバン戦に自信が持てる1勝となったことだろう。
それ以上にヤフオクで勝ち越せたことで「優勝イケル!」と乗っていける1勝になったと思う。
逆に言えば、優勝は難しいとファンもチームもガックリきた大きな1敗であった。
ともみを調整登板させておけば防げた1敗がどうかはわからない。
ただ、何度も調整登板をさせる機会はあっただけに悔いが残る。
この敗戦こそが、ライオンズの潮目が変わる大きな敗戦だった思うだけに本当に残念である。
さらにこの敗戦に関しては、個人的に脇谷にも、脇谷を使った首脳陣にも責任を問いたい。
内川の最後の勝ち越し犠牲フライであるが、それほど深い当たりではなかった。
ライトの木村は元ピッチャーで強肩。この時の送球も悪くなかった。
タイミング的に微妙だったにも関わらず、それを邪魔したのが脇谷である。
木村の送球をカットしてしまえば、もはや確実にセーフになる。
絶対にカットをしてはいけなったのに、しゃかりきにカットに行って、勝ち越しを許してしまった。
しかもこの人、これが初めてではない。
昨年も外野からの返球がどんなに良かろうと無理にでもカットをして、
ホームインを許すことが何度かあった。
この判断能力の無さ。
はっきり言って野球脳が低いと思う。
昨年からその傾向がはっきりと出ているにも関わらず、ここに至るまで修正させない首脳陣も悪い。
そんな人間を守備固めに使うのも悪い。
結果的に最悪のタイミングでこの悪癖をやらかしてしまった。
脇谷に関しては、5、6月に調子が良かった印象が強いようで、
メヒアの調子がなかなか上がってこないこともあり、最近は先発で使われることも多くなったが、
これも連敗の原因になっていることになぜ、首脳陣が気が付かないのか。
脇谷はメヒアに変わってファーストに入ることが多いが、ファーストの守備はメヒアの方がマシである。
西武ドームの私の席はおそらく球場内で最もと言っていいほど1塁線の守備が見やすい席で、
全試合全イニング生でその席で見ている私が、これだけは断言できる。
まあ、元々ファーストの人ではないから仕方ないのかもしれないが、
であれば、首脳陣がファーストで使わなければ良いだけの話。
メヒアも別にうまくはないが、体が大きい分、メヒアの方がまし。
メヒアだったら体を伸ばして取れるファールや微妙な送球、打球が取れない。
メヒアなら体を張って止める1、2塁間の当たりも脇谷の反応が遅すぎてバンバン抜かれる。
最近はライトまで守らせるようになったが、本職でない分慎重に打球処理をするので、
ライトの方がマシか、と思っていたが、ついに昨日敗戦に直結する致命的なヤラカシをやってしまった。
しかし、これは脇谷が悪いのではなく、脇谷に過剰な期待をする首脳陣が悪いと思う。
連敗を止めたいとあせり、ちょっとでも打てる可能性のある選手をスタメンで使いたいとムチャをするからこうなる。
首脳陣は脇谷が打てると思って使っているのだろうが、脇谷の7月の打率は.231である。
今後10年、15年ライオンズの主軸を務めてもらわねばならない、浅村や森君とは違う。
メヒアのように当たっていなくても一発の恐さがあるというタイプでもない。
外崎や岡田のように今後の成長に期待をしている若手でもない。
守備力を大幅に落としてでも無理にスタメンで使わねばならないような選手でもないということになぜ気が付かないのか。
昨年も脇谷をスタメンで使い続けていた4月は暗黒だった。
この人が唯一規定に達した2010年、独走状態だった巨人は落合監督の「みくびるなよ」以降、
失速し優勝を逃している。
逆にこの人が故障で育成に落ちた2012年以降、3連覇中である。
脇谷も使い方を間違えなければ、良い選手だと思う。
今の西武ベンチでは数少ない代打でも結果を出せる選手だし、
パリーグの抑えは松井君以外、速球ごり押しの右ピッチャーなのだから、
クローザー用の代打としてベンチに控えておいてもらうのは悪くない。
守備はサードならまあまあなので、オカワリ君の休養日にスタメンで出てもらうのも良いだろう。
しかし、おかわり君の休養日は今シーズン1回キリ。
今は連敗中なので外せないのだろうが、
そうやって目の前の1勝を無理に取りにいっては玉砕し続けるから連敗が止まらないのではないか?
脇谷とは逆にメヒアは代打の1打席で結果を出せるタイプではないし、
当たって無くても怖さがあるバッターなので、スタメンで使っていった方がいい。
メヒアは確かに一時期調子を落としていたが、7月21日のオリ戦辺りから打席の内容は悪くない。
確かに相手ピッチャーとの相性もあるので、全試合悪くないかと言えばそうでもないが、
底は脱しているように見える。
なのになぜか、不調の時には散々固定していたにも関わらず、
上がってきているように見える今は使い方が一定しない。
またスタメンで使っていてもすぐに下ろしてしまう。
負けている展開でまだ打席も回るというのに。
こんな不安定な使い方では結果が出るはずもない。
調子が上がらない4月散々我慢していたのは何だったのか?
そもそも、選手の状態がいいのか悪いのか、首脳陣には見えているのか?
首脳陣に問題があるのは、ともみと脇谷とメヒアの使い方だけではない。
春先から先発を早目に下ろしすぎて、増田と武隈の登板数が異常に増えてしまった。
珍しく中継ぎの状態がいいからうれしくて、つい継投に走ってしまっていたのか
ピッチャーを代えれば事態が好転するような気がして我慢できなかったのか。
いずにれしろ、夏場異様な暑さで消耗する西武ドームを本拠地にしている以上、
中継ぎが夏場に疲弊するのは目に見えているたわけで、
少しでも先を見越す能力があれば、もっと中継ぎは大事に使わねばならなかった。
岩尾などは便利だからとバカみたいに春先で使いつぶしてしまったし。
昨年の豊田のように、完全に壊していないだけマシではあるが・・・。
そのくせ病み上がりの岸君を無駄に140球も引っ張り負けた試合もあった。
中継ぎを無理使いしても春先に貯金を増やしたかったのであれば、
不調のクリやメヒアの使い方はもっと考えねばならなかった。
結局やることが中途半端なので、選手の成績がチームの成績に反映されない。
中継ぎ起用の悪い例は以下の通り。
左に弱い左ピッチャーの武隈を左に当て続け、
ランナーが出たところで右バッターにバスケスを当てる。
クイックが苦手なバスケスが劇場を繰り広げ、満塁まで来たところで抑える。
なぜ満塁だと抑えるかというと、クイックが不要だからだ。
武隈もバスケスも回頭から1イニング任せればそれなりの仕事をする。
長い目で見ればバスケスにもクイックを覚えてもらわねばならないが、
それはシーズン中の今やることではない。
今やるべきは、持てる戦力を適材適所で使うことではないだろうか。
こんな使い方で評価を下げたのか、故障なのかわからないが、
西武の中継ぎの中ではマシなバスケスが下に落ちてしまった。
抑えは結局牧田が先発から回ることになったが、この判断もおかしい。
一番イニングが食えて安定しているピッチャーを後ろに回してどうする。
過去に経験があるからとはいえ、抑えに回ったルーキー時代と違って
マッキー自身過酷なプロ生活で疲労を貯め、年々球速は落ち、
バッターもマッキーの変則フォームに慣れて今は絶対的な存在では無くなってきている。
侍で抑えやっているのは、対戦数が限られる中では変則フォームが有効だからだろう。
下半身に疲労が貯まりやすいフォームで新人の時ですら、連投の際は微妙だった。
5年目、30歳となった今、果たして抑えで結果を出せるか?
対戦相手との相性や予想先発から考えると
連敗を止めるのは2日にマッキーが先発して完投するしかないと思っていたが、これも無くなってしまった。
ともみの配置転換の判断も遅かったのも問題。
これで、無駄な敗戦が増えた。
配置転換するのであれば、まずは増田との役割入れ替えが妥当だっただろう。
先発から中継ぎに回すべきは100球肩の野上ではなかっただろうか。
完投できるスタミナはないが、初回から炎上することはほぼなく、コントロールが安定している。
過去に中継ぎに回った際はイニングまたぎも連投も無難にこなしていた。
メンタルも強い。
まあ、判断するのは私ではないので、いろいろ訴えても仕方がないのだけれど。
優勝を諦めた試合は上記に書いた7月2日のソフトバンク戦だったが、
そこに至る、大きな潮目が変わった試合は6月28日の日ハム戦だったようにと思う。
この敗戦がその後の流れを大きく変え、現在の低迷にもつながっている。
この時点までは打線を見ても、先発を見ても、勝ちパターンのピッチャーを見ても
ソフトバンクと優勝を争うのはライオンズだと思っていた。
実際、このハム3連戦の1、2戦目はライオンズの圧勝と言っていい。
ハムは大谷がピッチャーとして良い成績を上げているほかはこれと言った選手もおらず、
春先になんとなく勝った貯金がなくなれば、ずるずると落ちていくのだろうと思って見ていた。
結果的にハム以上にライオンズが落ちていったわけだが。
というのも、ハムは交流戦開けのソフバン戦で大谷をぶつけることもなくあっさりと三連敗。
三戦目のメンドーサは途中まで好投しており勝機はあったが、
豆をつぶすというアクシデントに見舞われ、後続のピッチャーが打たれた。
正直、強いチームには見えなかった。
ハムがソフバンを止めなかったことは当時のライオンズにとってもショックなことで、
これでライオンズが止めないとソフバンが独走してしまう、という事態に陥り、
結果的にライオンズも雨の大宮の中断試合で引き分けに持ち込めず、
7月2日にはともみが打たれるというショッキングな敗戦で優勝の芽が断たれる。
しかし、そんな下に見ていたハム戦でスイープできなかった時点でチームとしては
下降線に入っていたのだろう。
6月28日の試合の先発はソフバン戦を豆をつぶして降板したメンドーサ。
過去には攻略したこともあったが、当時好調だったソフバン打線を抑えただけあって、
ライオンズも打ちあぐねていた。
逆に「あのソフバンが苦戦した」とかいう余計な情報がさらにバッターを固くしたのかもしれない。
もっと言えば、前2戦の大勝に加えて、先発は交流戦以降ほとんど打たれていない雄星。
ライオンズの気もゆるんでいたのではないか。
そんな中、数少ないチャンスがライオンズに訪れる。
普段全く打たない炭谷が先頭打者でツーベースを打つ。
首脳陣はここで1番の秋山君にバントの指示を出したのだ。
ライオンズと言えば、ヒットを量産する秋山君と中軸のホームランがウリのチーム。
4月などはもっと2番のクリにバントを指示しておけば、もっと勝てたと思うがあえてそれをやらなかった。
なのに、なぜここで日本記録を更新するペースでヒットを量産する秋山君にバントの指示なのか。
ファンの間でも野球評論家の間でも物議をかもす采配となった。
結果的に秋山はバントを失敗し、ここで点をとれず試合に負けてしまう。
今年の秋山君ははっきり言ってバントと盗塁が下手だ。
もちろん、今後修正していってもらわねばならないが、それは今やることではない。
バントは下手だが、日本一ヒットを打つ確率が高いバッターになぜバントなのか。
ランナーはセカンドでゲッツーはない。
進塁打を打つ確率も考えれば、バントはない。
秋山君のバントがなかったら、勝ったのかというと、それはわからない。
だた、この時点ではこの一敗はそれほど重いもの見えなかったかもしれないが、
以降、ハムには7連敗と完全に流れを手放してしまった采配であり、一敗であると言える。
まあ、その後はハム以外にもあんまり勝っていないけれど。
首脳陣が選手の力量や特性、試合の流れを見ることができない、
端的に言えば勝負勘がないことが露呈した試合と言える。
ここまで選手の能力頼みできているだけに、選手の調子が落ちたら、
この首脳陣では立て直すことは無理だと思わざるを得ない敗戦であった。
選手のインタビューを聞くとともみの連続セーブ失敗は相当ショックだったようだ。
無理もない。
昨年は散々なシーズンで今年こそは優勝すると頑張ってきたのに、ともみがこれではそれも無理だと
ファンが悟ったのであれば、選手もそりゃ悟るだろう。
だからこそ、早目の対処が必要だった。
具体的にはともみが3回失敗した時点でいったん増田をクローザーに配置転換し、
ともみは抹消して調整。
ちょうどオールスター休みがあるので、再調整にはいいタイミングだったはずだ。
ともみだけではない。
メヒアもオールスターブレイクをうまく使って調整をしてもらうべきだっただろう。
その間の代役は脇谷ではない。山川であるべきだった。
浅村も7月15日の楽天戦でクル-ズの力のある速球が肩に当たり、
球場でもんどり打ってしばらく立ち上がれないほど痛がっていた。
浅村が調子を落としたのはこのデッドボールがきっかけで、
以降左肩の壁が作れず、打球を引っ張りきれなくなっていた。
この試合はオールスター前最後の試合だったので、
さすがにオールスターブレイクを使って抹消は無理だったと思うが、
その後全く調子があがらず、今度は7月24日に大谷から同じ個所に当てられてしまった。
ここが抹消のタイミングだったと思う。
そりゃ本人は出られるというだろう。フルイニング出場を目標にもしているという。
が、しかし、浅村のフルイニング出場のためにチームがあるわけではない。
左肩を癒してから万全の状態で復帰してもらう方が勝利に直結したことだろう。
メヒア、ともみ、浅村を抹消せず、ずるずると使い続け、
結果的に3選手の状態はマシになってきたようだが、この間チームは負け続けた。
直近しか見ずに早く連敗を止めねば、というあせりが返って状況を悪化させたと言えよう。
正直、今の状態だと何をやっても負ける。
直近はともかく、これまでどうやって勝ってきたか基本に返って、故障者、不調者は休ませる。
7月下旬にそれを決断できておけば、ちょうど今ぐらいからブーストをかけることもできたのではないか。
なぜ、ここまで危機管理できないのだろうか。
田邉、袴田、宮地、横田は絶対ビジネスマンとしても成功できんぞ、こんなんじゃ。
結論
・不調者、故障者の抹消のタイミングを逸してしまった。
しかし、状態は最悪の時よりマシを思われるので、原点に帰る。
1-6番のメンツと打順を復活させ、5、6番だけは森、メヒアを入れ替える。
・今更「つなぎの野球ガー」とか言ったところでできないものは無理。
どうやって勝ってきたのか今一度思いだそう。
甘い球を見逃さず、仕留めて長打で点を取るという基本に帰ろう。
変に進塁打を打とうとか思うから低めの球を引っかける。
犠牲フライでいいと思うから高めの釣り球を空振りする。
何が強みだったのか、冷静に振り返ろう。
・先発はもう一度光成を試すようだが、まだ育成途中でフォームが固まっていな18歳を客寄せパンダ使っていいわけがない。次回の結果いかんに関わらず、日曜日は西口、誠、藤原、福倉、佐野らを使って相手のチームを見ながら登録抹消をうまく使って乗り切る。
ともみが復調するようなら、牧田を再度先発に
・ルブランとうまく話し合って戦力として活用する。てか毎年なんで同じ過ちを繰り返すのか?
・ひちょり、熊代あたり何でいるのかわからない選手は落として、代打としても使えるファームで調子のいい選手と入れ替える。1軍がこの状態なのに首位快走中のファームの選手との入れ替えがほとんどないのはおかしいだろう。具体的には坂田、木村など。
坂田は開幕時はあんなにこだわっていたのに、ファームで調子を上げている今なぜ使わない?
1、2軍合わせて西武ライオンズである。上に書いた選手だけでなく、
大崎、上本といったベテランの力だって必要だろう。
調子が良くない今こそチーム力、首脳陣の采配力が問われる。
ぶっちゃけ、采配力こそ今更どうしようもないという気もするが、
首脳陣は無能でも良い人たちと選手は慕っているようだ。
であれば、選手たちから働きかけて、首脳陣と今後どうしていくべきか
積極的に話あったりすれば良いと思う。
渡辺監督時代に中継ぎが崩壊してどうしようもない時期があったが、
監督抜きでピッチャーと首脳陣がロングミーティングを行い、
それを機に劇的に状況が改善したことがあった。
今はまた、そんなことをやる時期ではないだろうか。
- 事務局に通報しました。
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