よく考えたら単なるツイスト理論だった(((´・ω・)

  • TTO
    2015年07月02日 11:51 visibility209

手主体のバッティングなんてホントは有り得ないのかも。。(((´・ω・)


僕は言うことがコロコロ変わるのでねw


ただ手の使い方、というより、上半身の使い方というのは今まではホントに大事だと思っていたので。

ここはあまり変わらないと思います。


下半身を回さない、回旋させないとはどういうことなのか。


回した方がパワーが出るのかどうかは、今もわかりません。


個人的にはまったくしっくり来ないけども。


よく考えるとツイストだったんですよ。


ただ一般的な腰を逆方向に捻るとかではなく、踏み込み足側のサイドに壁を作るような感じでそこに重心をぶつけるような感じ。


引き手を軸に考えて行うツイスト的な回旋動作です。



ツイストだから腕が加速するんですね。



ま、一般的な打撃フォームですけどね(笑)


ただ、注意しないといけないのは、言葉じりだけ捉えてその通りにやるよりは、来たボールをどう打ち返すかという練習をした方が身になるということ。


素振りでも何でも、型ばっかり考えてやっても実戦ではなんの役にもたちません。


中学の頃からずっと悩んだ末の実感です。


学生時代は何やってもうまくなりませんでしたから。


かろうじて、身になったのは、高速でつぎつぎとトスしてもらってそれを早素振りみたいにただひたすら食らいつき続けるだけの高速ティー。


ぐらい。w


これで少しだけバッティングの感覚が良くなった時期がありました。


今考えたら、タイミング、ヒッティングポイントとはこういう事だったのかと。



トスのボールがバラバラで(これがかえって良かった?)やたらボールが散らかるので監督の評判は悪かったけどw



ご静聴ありがとうございました。m(_ _)m

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