一応希望だけは書いておこうかな。

  • DIME
    2008年01月06日 21:39 visibility182

唐突な更新ですが、ちょっと気になるニュースがあったので。まだ数日は更新頻度は戻らないと思います、完全な再開まではもう少々お待ちください。

閑話休題。
こんなところをチーム関係者が見ているとか、あまつさえ参考にしてくれるとは全く思わないですけど、ジャイアンツ球場を改修するそうなので、世の中の巨人ファンの中では同所に通っている部類に属すると思いますし、通っていて感じた個人的に改善してほしいなぁと思う点を一応書いておきたいと思います。
まずは記事内容を確認します。

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原巨人にV戦士養成基地…G球場に10億円新施設

東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場に、超大型の練習施設が新設されることが5日、明らかになった。メーン球場のネット裏後方から三塁側にかけて室内グラウンド、ブルペンなどが一体化された施設を建てる。これまでの室内練習場の約2倍の大きさで、総工費は約10億円。今夏に着工し、09年秋から使用する計画で、巨人がハード面をいっそう充実させて、常勝軍団の土台をつくる。

G球場に、球界屈指のスケールを誇る練習施設が誕生する。関係者によると、計画中の室内練習施設は、55メートル四方(3025平方メートル)のグラウンドのほか、ブルペン、打撃ケージ、食堂などを備えていて、広さはおよそ6000平方メートル。球場のネット裏から三塁側に広がる空き地に建てられる。今夏に着工し、09年シーズン終了後から使用する予定だ。

巨人が現在使っている室内練習場は約3100平方メートルで、1984年に完成した。グラウンドは52×50メートルと、まずまずの広さだが、すでに24年が経過している。またロッカールームやトレーニング場は、当時の支配下選手登録人数60人を想定して設計されたもの。支配下選手と育成選手あわせて70人を超す今では手狭になっており、雨天時の練習では場内が選手でいっぱいになることもしばしばあった。十分な練習スペース、練習環境の確保が急がれていた。

そこで、よみうりランドや巨人などが話し合い、現在の2倍の大きさの新施設を建てることが決まった。ウエートトレーニング場は現施設の1・5倍となる約250平方メートル、ロッカールームも2倍の280平方メートルになるほか、食堂やミーティングルームなども充実する。総工費は10億円前後を見込んでいる。

また新施設に隣接する形で、選手や関係者用の駐車場も新設される。完成後は選手、報道陣とも、グラウンドへの出入りの際は、現在とは逆の三塁側を行き来することになる。完成後、現室内練習場は取り壊される。

生まれ変わるのは施設だけではない。新施設完成後には、最寄りの京王よみうりランド駅前から、新施設横に直結する道路もできる。これまでは『巨人への道』と呼ばれる283段の階段か、車なら大回りしなければならなかったが、ファンにとっても選手にとっても、アクセス抜群のG球場に生まれ変わる。

さらに、巨人の本拠地・東京ドーム内の練習施設も今オフに改造される。東京ドーム、G球場ともにハード面をいっそう充実させて練習に打ち込める環境を作り、チーム力全体の底上げを図っていく。
(2008年1月6日06時01分  スポーツ報知)
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先に書いておくと記事で触れられている新施設の建設予定場所は、昔のバーベキュー広場のことだろうと思います。ここに関してはデッドスペースになっていて非常にもったいないなぁと見ていたところ。
とはいってもグラウンドを見るには遠いし高さも無いので内野はほとんど見えず、だったので客向けとして活用するにはちょっと思いつかないなぁとは思っていたのでここに施設を構えると言うのは悪く無い選択だと思います。


ジャイアンツ球場と言うのはバックネット裏の満足な観戦席さえ整ってからまだ10年もたってないので、まだまだ発展途上ではあるんですが、それにしても勿体無いなぁと思う部分が多々あるんですよね。

まずはジャイアンツ球場をどうしたいのか?という目的意識をちゃんと持って欲しいと言うこと。
2軍戦に呼びたい観客としてはやはり、女性と子供です、男の私が言うのもなんですがそこをしっかり捕まえておけば男はほうっておいても来ます(笑)、プライオリティは最低と言うか考えておかなくてもいいぐらい。もちろん、まともな理由を挙げれば、2軍の主要な活動時間帯である「平日の昼間」に来れる客層がどこかとか考えても同じ答えになるはずです。
女性の場合は試合よりも選手個々に「ひいき」を見つけることで楽しむ傾向が有り、そうなったファンは、平均的なファンと比べて、球団に対して落とすお金が多くチームに対する忠誠心も強い、“優良顧客”ともなりやすいと思います。
もちろん、VenusNetがあるように、女性を呼びたいという意図は一部には見えますが、全体として「女性を呼ぶ」という目的の意識統一が図られているとは思えません。中途半端といいますか、「女性を呼ぶ」と片方では頑張っていながら、他方では「女性を呼ぶ」という視点が全く欠けているとしか思えない部分も有り、後者のほうが正直多いんじゃないかと思います。具体的な実例はおいおい言及します。
話が逸れますが、VenusNet女性の視点では作っているものの(職員中心だから当然なんですが)「既に巨人ファンである女性」視点であり、ちょっと客観性に欠けていると言うか、既存のファンは喜んでも新規のファンが生まれる要素となっているのか?と疑問に感じます、個人的には外部のマーケティングに長けた女性で構成した委員会を設けるなり、思い切ってアウトソーシングしてみたりなどの対策を採ってみたほうがいいと思うんですが。
子供に関しては、まず子供連れと見たときの家族が来やすいということ。2軍でなら客の数もそう多くないので小さい子供がいても他人に迷惑をかけにくいし、車での来場が可能、飲食物の持ち込みが容易などの好条件が揃っています。
飽きやすい子供が飽きたとしてもファールボールを追っかけたり広場で遊ばせたり(といっても現状そういう広場は無いのですが)といった他の活動もさせやすいですし、入場料も安いので子供の都合で途中退場しやすい、家族みんなで数万円だなんてなると「元を取ろう」との思いから帰りにくいですが、子供ってのはそうそう都合よく動いてくれません。
逆に言えば、1軍の試合、特に巨人のようにある程度いつでも客の入ってる球団の場合はどうしても子供連れには利用しにくい部分が出てきます、もちろん託児所を設けるとか札幌ドームのキッズパークのような施設を作るとか改善策はありますが、その改善策の1つとして、「2軍の試合」lというもう1つの選択肢を顧客に提示するという意図をもっていて欲しいですね。


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立地上一番の問題はなんといっても駅からのアクセスの悪さです、直線距離としては近いのですが、階段が凶悪。その解消として道が出来るのであれば大歓迎ですが、標高が低くなるわけでも無いので斜度は結構なものになると思います。
なので、道を整えるのであれば、同時に平日であっても試合のある日は送迎バスを走らせるべき、これは経費とか度外視して絶対にすべきです。
3歳前後、体重にして15kgの子供を抱えて、200段を超える急峻な階段、或いはそれに準じるような急坂を登っていく気になりますか?と考えて欲しい。別にこれに限った話ではないんですが、何かを考える時は「15kgの錘があってもできること」を想定して欲しい。
そういう人こそ呼ばなきゃいけない客であって、成人男性の感覚で決めちゃいけないんですよ。一昨年か一昨々年の前半とかは平日の試合でも送迎バス出していたでしょ、前に出来ていたんだからこれは絶対に出来るはずです。
本当なら、一日数本でもいいから、平日の練習しかない日であっても送迎バスは用意してもいいぐらいです、というかするべき。
あんまり利用する人がいないから、走らせる必要が無いと判断した、じゃあ間違ってるんですよ。いつもいつもバスが走っているとの認知が広まる事で、利用者が増え、それならジャイアンツ球場に行っても良いなと思う人が出てくるんです。一便一名だろうともそれを続けることで絶対に効果は出ます。

2点目としては、観客席に日差しを避けられる座席がほぼ全く無いと言うこと、強いてあげれば3塁側内野席がちょっとだけ木陰に入るぐらい。
女性を呼ぶのだとすれば、日光対策は徹底しないとダメでしょう、正直私はあんまりわかんない分野なんですが、日焼けを好むか好まざるかでいえば、大多数の女性は好まざる方に属するんじゃないかと思います。
ここを用意しておかなければ、どれだけ女性を呼ぼうと躍起になっても、最初から「焼けてもいいから見たい」と思うような極々限られた人しか来ないでしょ。「日焼けしてもしょうがない」っていうのは女性にとっては結構シビアな要求だと思うんですが、違うんですかね?
また、子供連れの対策としても日差しを避ける設備の設置は必須条件だと思います、子供は大人より日射病などに弱いですから。
言いっ放しも何なのでその対策としてどうすれば良いかと言うなら、1塁側の内野席、階段を下りて一段下がっている座席の上部に、サブグラウンドから屋根を伸ばす(張り出す)ことが出来るのではないかと思います、建築学は専門じゃないので自信は無いですがたぶん柱使わず張り出せると思う。
ここに屋根を作れば、ファールボールからの防護にもなるので、現在打撃練習中は危険であるとしていけなくなっている一塁内野席に入れるようになりますし、防護設備をちょっと延長すればその先にある1塁ブルペンをもっと客が見やすくなるでしょう。

話が出たので、続けますが、1塁側のブルペン、あの位置は客の視点から言えばまったくもってダメ。
間に選手用通路が通っていますので、ファンと選手との導線をしっかり分離しようとすれば、自然ブルペンに見に行くことは出来なくなる。ブルペンでプロの投手の凄さを体感できる事は練習の中でも非常に人気があるポイント、キャンプでの見物客の集まるところを考えればそれが明らかでしょう。
にも関わらず、今のホーム側のブルペンは観客が実質的にほぼ見れない、時に試合のある日は上記の打撃練習との兼ね合いでほぼムリです。
まぁ実際は新しい施設が作られた時にはホーム側が三塁に変わるということになるのでしょうから、そちらにも新しくブルペンを作って(今のロードチームと審判員待機小屋のあたりかな)ってことになるのでしょうが、その時もくれぐれも、「客が見やすい」と言うことだけは考えて欲しいものです。「客が見たいと思うモノ」というのは商品です、せっかくある商品を客に見せもせず腐らせるのは馬鹿げています。
ちなみに、現在三塁側にあるブルペンをホーム側のブルペンとして使うというのは賛成できません、あそこはそれ以上に利用価値のあるスペースだからです。実際のところホームのブルペン・練習場所としては狭すぎるのでそういう事は無いと思いますけど。

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引き続いて4点目、現在用具置き場になっている一塁ベンチ隣のスペースと、三塁側ブルペン、その二箇所に関しては客席として使用すべきです、立地からすれば今の使われ方はもったいなさすぎる。

あまり高望みするのはムリだとはわかっていますが、希望だけで言わせてもらえれば、できれば屋内施設として。冷暖房設備をつけてボックス席を作ってもらいたい。
現状では、全席自由席となっていますが、出来るだけ2軍でも収益をあげたいと言うことであれば、入場料やサービスにそもそも選択肢が全く無いと言うのはダメです。
観戦に当たってお金を多く使っても構わないと思っている人がいる可能性があるのに、そんな客がいたとしても他の客と同程度のお金しか回収できないというのは実にもったいない。
別に客の全てからもっと取り立てろとは思いません、2軍ですからむしろ一般的には安く見れたほうが良い、現状ではFC会員になれば無料ですから、それを変えるべきだとは思いません。
ただし、世の中にはお金よりもサービスを優先する人がいます、回数よりもサービスを優先する人がいます、そういう人に対して対応できていないと言うのは明らかに機会損失です。
ボックス席だけでなく、個人座席を数十席ぐらいつくって、年間シートとして売り出すのも良いでしょう、その時は「快適な環境で見れますよ」とPRするのではなく、「“育成の巨人”を実現するための努力を手伝っていただける若手の“親”を募集する」とかなんとか言って、席そのものを売りにするのではなくその座席を持っていることが、特別な意味をもつ行為だと示す方が良いでしょう。
そうすれば「座席そのもの」以外の付加価値を提示することが出来ます、普通に座席だけを売れば2軍の年間席ですから相場は高が知れています、しかし席そのもの以外に価値を見出すことで、より高い価格をつけられますし、そんな値段でも買う人が出てくるかもしれません。実際には全然使わないけど席だけ買うって人も出てくるかもしれません。
ちなみに買うだけで全然自分が使う気が無いと言う人がいれば、その座席を有効活用するために招待席として使用させてもらうとか交渉しなきゃダメですよ、身障者を招くとか、事故の孤児招くとか。
たとえば年間14万円と設定して、それが1席でも売れれば通常大人700円の入場料200人分です。平日には500人ぐらい、普通の休日でも2000は入らないところに200人を呼ぶ努力・プロモーションよりもよっぽど簡単な作業だと思いますけどね、年間シートをずっと買い続けてくれている個人顧客に訪問販売でもすれば。
たとえ売れなかったとしても、その時は、東京ドームの年間席購入者にサービスとして提供したり、G-poの高ポイント獲得者を招待したり、いくらでも使いようは有ります。
エグゼクティブシートを設けると言うのは、最近のマイナーリーグチームの経営改善化の実例を見れば明らかな通り、基礎中の基礎の一手です。出来ればもっといろんな種類の座席を用意して欲しいですがとりあえず最低限そこだけは用意してもらいたい。
もちろん設備を建設する費用と換算すればペイできないでしょうが、そのあたりを考え始めると何も作れなくなってしまいますので、そこは置いといて、なんですけど。
で、これに関しては、もっといえば既存の施設内でも、どこかにデッドスペースが無いかをくまなく探して、どうにかして屋内に観客席を作るべきです。こんな価値のあるものを用意しようとしないのはあまりに下策です。


んで5点目、ファンと選手が安全に触れ合える導線をしっかり確保すると言うことです。この点に関しては私はまったくサインとかが欲しいとか思わない人間なのでファンの気持ちってのが分かりかねる部分もあるのですが。
現在のジャイアンツ球場で“サインポイント”となっている一塁側ブルペン前の選手通路は、安全性から言っても問題がありますし(今のようにフェンスにしがみつく状態ではいつか絶対怪我人でますよ)、可能な距離も非常に短いので簡単に素通りされやすい。
「選手が身近に見れる」というのは2軍観戦のうたい文句としてよく使われることですが、物理的に近かったとしてもその選手に素っ気無い対応をされたのだとすれば、身近である分だけ逆に大きくマイナスの印象を与えますよ。
もう1つのサインポイントとしては駐車場から出て来る時って言うのがあるようですが、これも車に乗って出てくるところですからほとんどの選手は素通りしてしまう、サインが欲しくて集まっているのに車でサーっと通り過ぎられたら、嫌な気分にならない方がおかしいでしょう。
もちろん、選手側の気持ちもわかります、今の位置では室内練習場と球場を繋ぐ位置にあるので、たとえば練習の途中で場所を代わる為に動いてる時とか、練習が全部終わって疲れ果てて少しでも早くシャワー浴びたい時とかそんなタイミングでサインを要求される事になります。これは地理的条件が悪すぎる、状況を想像する能力が球団側に足りてない。
あと、なんか見ているといつもいつもサインをもらおうとする常連さんがいるのも事実。
あんなにサインもらってどうするんだろう?って思うんですが、多分私には一生理解できない心情なので置いといて、そうやって毎日毎日、「いらないだろ?」と思うぐらいサインを求める常連がも最前列で呼んでいたら(常連さんほどサインポイントを心得ていますから、前に来ちゃいます)選手としてもうんざりするし立ち止まって書く気にもなりませんよね、その後ろにその日しか来れないファンがいるかもしれないのに。
もしかしたらサインの数に価値をもっているファンなのかもしれませんが、そういう「よく見かける人」を覚えておいて、書かないようにするというのも理解できます。
特に昨今は「オークションでの転売」がありますからね、疑われるような行動をするファンがおかしいというか、それを嫌がってサインを書きたがらないと言うのは非難できる行為ではないです。

それらを解決するためには、そういう条件や可能性を想定した上で“サインポイント”を人為的に予め設定し、そこでだけはどんな時であってもサインをするようにと選手に通達することです。
んで、そのサインポイントは点でなく、線にすること。逆にファンの方は同じ地点に何名も並びたつ事ができないように予め狭い廊下のようにしておくこと。
こうすれば「この人は毎日もらっている人だから」と選手が思えばその人を飛び越して、見かけない人に書けばいいだけ、どこまででも着いてこれない用に、そして立ち止まった選手に群がることが無いように、「狭くする」っていうのは大事だと思います。
それらを勘案して具体的にとなると、駐車場と練習場を予め離して置いておき、その間の通路をサインポイントとして設定するのが一番良いんじゃないかと思いますけどね。移動手段が車で無い選手もいますけど送迎バスも駐車場までとかするようにして。


んで、何点目だ・・・・6?、サブグラウンドの開放を強く主張したいですね。
もちろん試合中とか試合直前とかでもサブグラウンドで何らかの練習が行われていることも多々有りますし、そう簡単にはいかないでしょうが、練習場所を室内練習場に代えてでも是非開放して欲しい。
今でも覚えていますが、関係者の方(見て無いでしょうが)は覚えていますかね、一昨年の桑田真澄の最終登板の試合。
客が入りきらなくていつもは開放していないサブグラウンドやちょっとだけ残っている芝生席部分も開放していますが、そこで小さい子供が集まって遊びまわっていて。あれは非常に良い光景でした。
子供って言うのは集中力が持続しません、座って試合を見続けるとかほぼムリです、小さければなおさら。
そういう子供が、走り回って遊びまわれる場所が球場にはあった方が良いです、「球場で時間をすごしてもらう」って事がビジネスなのだと思っているのならば。
置きっぱなしになっていたベースも子供にとっては見慣れない面白いおもちゃになります、親子連れがベースの蹴り方を教えていたりもしてましたし。
ゆうボールを用意するのも良いでしょう、子供は持って帰ってしまうと思うので売り物にするなり、早いもの順でに個数限定で配ったり。壁当てをする壁も有りますし、もちろんキャッチボールもできる。
これなんて、まったくお金かからずに出来ると思うんですけどね、ただ「使用するにあたっては、客席以上にファールボールに気をつけてください、怪我には一切責任を負えません」という注意の徹底と1,2人監視員を増やすだけでしょう。
今まで見てきた経験上から言えば、サブグラウンドは結構球は落ちてきますがライナーで飛び込むのはボールの軌道的にムリです、ほぼフライ、監視員がいれば大丈夫だと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・こんなもんかな、時間がなくなったのでこの辺でひとまずおしまい、何か思い出したら書き加えます。

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