正しくは鎌ヶ谷vsインボイス。須永ぁ〜〜と低い声で叫ぶ日。
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ツバミナ
2006年08月16日 11:25 visibility116
長いタイトルでスンマセン。
短いタイトルが思いつかなかったですよ。
ファイターズ 7-10 インボイス
インボイス 3 5 0 0 0 0 1 0 1:10
ファイターズ 0 0 2 0 0 0 4 1 0:7
■勝利投手 山崎
■敗戦投手 須永
■本塁打 G.G.佐藤満塁(2回) 陽2ラン(3回)
■投手
I : 山崎-張-許-東-田崎
F : 須永-矢野-菊地-吉崎-伊藤-星野
守備 ファイターズ
6 陽
9 糸井
8 マシーアス
7 鵜久森
DH 森
5 尾崎
4 高口
2 今成
3 市川
守備 インボイス
9 高波
7 柴田
8 G.G.佐藤
5 後藤武
3 貝塚
2 野田
DH 大島
6 黒瀬
4 星
GGのセンターはギャグではありません。真実です(笑)。
初回2回の連打(GG満塁本塁打は特に)に呆れて笑うしかない。
浦和で見た時もそうだけど、須永の何が悪いんだかがよく解らない。解らないのが悪いのかもしれないが(←身も蓋もない言い方)。
やっぱり鎌ヶ谷の三遊間は日替わり。
今日はストッキングがロングの陽くん。やはり何かあるの?
獅子オーダーはある意味、贅沢。
上が絶好調だと下も充実しているという良い懐事情。
何故ハムが3位なのかは、下が(略)ってことでしょうか。
切ねぇなぁ(失笑)。
シバタオーを見ていたら、昨日の森谷を連動して思い出す。
何を企んでるか、というと。
柴田と森谷を工藤を「よーいどん☆」で走らせてみたいってことなんだが。
「じゃ、特別枠でそこのコーチも(笑)」
と指さした先には川名。
それってちょっと豪華な短距離走でないかい?
などと余談をしつつも試合は進む(試合観ろ)。
2回で既にKOされてもーた須永に替わって、矢野。
矢野が心強く見えたのは後にも先にも…んがぐぐ(失笑)。
「今日の先発は矢野で!」の試合で見ると、ハム的にも好試合。
8対7で盛り上がってた筈だ(どっちが勝っていたかは、各自の想像に任すとして・笑)。
事実。
3点差まで詰めることが出来るのですから、鎌ヶ谷ファイターズは。
原因を作ってしまったのが、センターGGのポロリポロ野球。
めっちゃ硬直してたのが忘れられない(苦笑)。
後ろに反らしてしまい、ボールを追っかけるのを忘れるほどの大エラー。
GGの唖然とした顔。すごいものを見た(苦笑)。
張と許の両韓国対照的投手リレーも、2軍なら見れるのね(焦)。
張がイライラしだすと、すぐに許に帰る当たりとか、なんて解りやすい采配だか。
張を攻めきれるか〜〜〜〜?って所で替えられてしまうから、こうして今日もハム攻撃はあと一歩が足りないまま試合終了。
上の試合よりも、ある意味豪華で贅沢。そして、見応えあり。
マシーアスが泥だらけで走り回ってたのが、この鎌ヶ谷3連戦観戦での一番印象的だった。下でもガッツプレーの外国人選手って、珍しい。
いつも見ていて思うんだけど、中継して欲しいくらい鎌ヶ谷Fsタウンの試合ってネタ(?)満載で見応え充分。
インボイスはCSでたまにあるんだけどな。
CS局に推薦したら放送してくれるのでしょうか?
誰か教えてえらい人。放送した暁には録画しますよ、マジで。
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