ナンバー300!!大感謝祭!


いや〜遂に到達しました〜。


1年と2ヶ月ちょっとで300日記、、、。

ちょっとスローペースですが、ここまでよく書けたなあ〜と思います。

(じーん、、、シモンズ。爆)



さて、この題字は映画「300(スリーハンドレッド)」ですが、

300という数字は私はやはりコレを思い出します。





ひとつぶ300メートル!グリコですね〜(笑)


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創業のきっかけ


創業者である江崎利一がカキの煮汁からグリコーゲンを採取し、それをキャラメルの中に入れた栄養菓子「グリコ」を製作。1922年2月11日に大阪の三越百貨店で「グリコ」の発売を開始したのが始まりである。その後「グリコ」は「ひとつぶ300メートル」のキャッチコピーとともに、大ヒット商品となった。(Wikipediaより)

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もう90年近くの歴史があるんですね。。。


グリコ、と言えば「グリコのおまけ」ですよね。

私も子供の頃、おまけが欲しくてよく買いました。

グリコは、おまけで飛躍したお菓子ではないでしょうか?


また、「グリコ、チョコレート、パイナップル」という遊びもよくやりました。

これは皆さんもご存じですよね?


階段でジャンケンをして、


グーなら『グ・リ・コ』で3段、

チョキなら『チ・ヨ・コ・レ・イ・ト』で6段、

パーなら『パ・イ・ナ・ツ・プ・ル』で6段、

進んで、先に上までついた人が勝つ、みたいな遊びあったじゃないですか。


他の2つ、チョコレート、パイナップルは食べ物の固有名詞なのに、グリコだけ商品名。


考えてみればスゴイ事ですよねえ〜(笑)





こちらは古いタイプのグリコマン。


さて、「ひとつぶ300メートル」の由来は?


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グリコ (キャラメル) には、実際に一粒で300メートル走ることのできるエネルギーが含まれています。グリコ一粒は15.4kcalです。身長165cm、体重55kgの人が分速160mで走ると、1分間に使うエネルギーは8.21kcalになります。つまりグリコ一粒で1.88分、約300m走れることになります。


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という事だそうです。





これは有名な道頓堀のネオンサインですね。(オネエサンじゃないよ!爆)

 

こちらもなんと1935年から始まり、今のネオンは5代目、だそうです。



もう今やグリコというお菓子よりも、グリコは社名、という感じがしますね。


ポッキー、プリッツ、アーモンドチョコ、ビスコ、コロン、コメッコ、ブレオ、ジャイアントコーン、ZEPPIN、、、などなど。


そして今、話題を独占しているのは、、、。




オトナグリコのCMですね〜(笑)


カツオ36才。(浅野忠信)

ワカメ34才。(宮沢りえ)

タラオ28才。(瑛汰)

イクラ26才。(小栗旬)


コチラも抜粋ですが、


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放映直後から各所で話題沸騰中の『大人グリコ』の新CM。 第1弾の「再開編」からシリーズ化して磯野家の25年後を綴って行く本CM。 各配役の絶妙さもさることだが、それよりも視聴者の関心を引いているのが、 「25年後の法事はいったい誰のものなのか?」ということだ。


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これが次回作で明かされる、という話が出ていましたが、

どうやら今回はおあずけ、のようですね。



コチラでオトナグリコ新CM、

「仕事&屋台編」「テスト編」が公開されています。


 

http://www.glico.co.jp/otona/cm.htm

 


ん〜ちょっと残念!かなあ〜(笑)



、、、てな訳で、随分グリコネタで引っ張ってしまいましたが、

これからも面白い日記、楽しい日記を書けるよう頑張りますので、

皆様!今後とも何卒よろしくお願いします。
















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