フットサル日本代表 vs アルゼンチン代表

5月15日に代々木体育館で行われた

国際親善試合を観に行ってきました。



旬から少し遅くなった話題で申し訳ありません。

ただ、思ったことは言おうと思ったんです。



僕の目標はフットサル日本代表に入ること。

それを間近で観れるという事もありワクワクしていました。

でも、期待は打ち砕かれました。

この日の試合にだけ関して言わせてもらうと

代表ってこんなもんなの?

目指すべきところに値するの...?

...。

僕はこの試合に関してだけの判断で

値しないと判断しました。

いくら親善試合といえど、もっと勝ちにこだわってほしかった。

観てる側に何も伝わらない試合でした。

ただ淡々と作業をこなす冷たい機械のようでした。



試合後、会場から拍手がおこりました。

なんで?

1-5で負けたのになんで拍手?

何の拍手?

アルゼンチンを称賛する拍手?

それなら試合終了後に会場全体へ挨拶した時にしてくれ。

僕には何に対しての拍手だったのかが全くわかりません。

なんとなくですが、

頑張った日本代表への拍手だったのではないかと思います。

ホームで1-5で負けて拍手をしてもらえる国って...。

僕は海外に出て本当に良かった。

結果が全ての国で生活できて良かった。

日本でのフットサルの位置づけがわかりました。

まだまだ低い。

低過ぎる。

自分の国に誇りはないのか?

何だか悔しかったです。



何言ってるんだよと思われる方も多いと思います。

海外でプレーしてる代表に入れない選手が何か言ってるわ...

その程度に流してください。



ではでは。

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