連敗脱出するも、「一発スカッと打ちたいですよ」(謎
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魔神皇帝
2010年08月30日 22:39 visibility50
一発スカッと打ちたいですよ。。。
というのが、最近の私の心情である。それは、ひとまず置いておき、我がチームの連敗が6でストップしました。ホッとしましたよ。本当に。では、その詳細は。。。。
8月21日(土)に東海大相模が夏の甲子園大会で準優勝しましたが、その翌日(22日)に、偶然かどうかは謎ですが、相模原球場で、試合を行った。相模原球場といえば、我々草野球選手達にとっては間違えなく聖地だ。(謎
結論から言えば、この試合は10-2で勝たせて頂いて、上述の通り我がチームの連敗が6で止まりました。
この日、私は10番指名打者でスタートし、5、6回の2イニングの登板予定だったので、序盤はベンチから試合の全体を眺めさせて頂いた。圧巻だったのは、1-1の同点で迎えた3回表のうちの攻撃。見事な5連打と、3ランなどで、一挙8点を奪いビッグイニングを作った。この時、私はスコアを付けていたのですが、その時は我がチームの打線の迫力を感じた。
DHでの出場は、おそらく始めての経験で、かつ終盤に登板する予定だったのでそれまでのコンディション作りに不安があったが、主将から、攻撃時には肩慣らしをしておくように考慮して頂き、またバッテリーを組む予定の捕手も進んでキャッチボールに協力して頂いたので、おかげさまで準備は万全だった。(キャッチボールをしてくれた捕手の気配りには、本当に頭が下がります。本来なら私の方がもっと気を使わなければいけないのに。。。)
そして8点リードの5回裏に登板し、2アウトからランナー1、3塁にしてしまうものの、一塁ランナーの盗塁を捕手が見事阻止して3アウト。時間の関係でそのままゲームセットとなり勝たせていただいた訳です。
今回の登板は一イニングだけだったが調子は良く、そして相変わらず見方の守備に助けられ、無失点だった。
前回に頂いた次のアドバイス
・牽制球を入れる(一塁手の声が聞こえました。(謎)。
・腕を柔らかくして投げる)
も実践出来たし、自分自身に合格点をくれたい所であるが、カーブを放り、死球を一つ与えてしまったので、40点減点といったところか。
それからさらに深刻なのは私のバッティング。詳細は書きませんが、単打で良いので一発スカッとしたのを打ちたいですよ。
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