打撃は好調キープ。しかし、青年、それはちょっと待てよ。。。
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江夏
2008年04月01日 23:53 visibility96
3月に所属しているチームの春季大会が始まった。某市(町か?)の春季大会はリーグ戦で、最低3試合出来るお得な大会です。その第1戦。昨年末最後の練習試合で本塁打の結果を汲んで3番ファーストでスタメン。結果、3-2、1打点、1盗塁、と打撃は個人的に満足の結果。7-1と6点リードしているのにもかかわらず、守備の乱れで2点差に。。。結果論になってしまうが、守備の失策と同時に先発投手がタイミングを合わせられて連打されているのだから、たとえワンポイントでも投手を代える事で悪い流れを変えられたと思う。強いて言えば、私がワンポイント、リリーフで投球していれば。。。ただね〜昨年末、1点差でリリーフで投げて、サヨナラ負け投手になっていましたからね、監督もそのイメージが残っていてあえて続投させたのでしょうね。。。ただ、所属チームで先発が出来る投手が二人だけですから、継投はたとえ草野球であっても必要かと思うんですが。。。とりあえず投球感覚は未だ戻らないケド、打撃は感覚を忘れない様にバッティングセンターで打撃感覚を維持してます。でも、ちょっとバッティングセンターで気になった事がありました。私自身、左打ちで、当然、左専用のケージにて打撃するのですが、私の打撃終了後、新高校生が母親と一緒に来て最初は右打席にて打撃、その後、左専用ゲージにて打撃、(ここのバッティングセンターは左専用ゲージは1つだけ。)左専用ゲージの速度が遅かったんだでしょうね、その青年、140キロの右専用のゲージに入ってその後、そのゲージでゲージの前まで出て打撃するんですよ。。。左打ちで。。。おそらく体感速度が145〜150キロでしょう。フォームはバラバラでしたが全球打ってました。個人的にはそんな事をやられると隣のゲージ(左専用ゲージ)が使用出来ない状況でしたので、周りにも迷惑をかける行為と思います。また、同伴していた母親も平然としていたのが非常に同じ親として情けなく思い、自分の子供がやっている行為が他の人に迷惑をかけているという認識が無い事が、悲しいと思いました。昔のコトワザで「人のふりみて我がふり直せ」なんてコトワザがありますが、私自身、男子供にバッティングセンターではその様な迷惑をかける行為はさせまいと決意する事が出来た事例でした。
- 事務局に通報しました。
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