#496 もろもろ週末~その2

1977年生まれの会「77会」に対抗して~

2011年生まれの会「11会」を結成~!!

うちの息子のひいろが2011年に生まれ気が付いたらけっこう周りに同い年の子いるじゃん!ってことからこの会が誕生しました。

 

最初はサッカー仲間のルーキーズ川村陽介とうちのこが生まれたのが近くて、1度顔合わせをしたのがきっかけで。

健くんでしょ、うっちーでしょ、すがっちでしょ、くらでしょ、まきちゃん、うちの妹などなどけっこう近くに同い年がいっぱい。

 

ただし今回は急に開催が決定。

それでも4人が集まったよ~

ひいろが6月生まれ、他は9月、11月、12月。

3カ月や6カ月の差って全然違う。

ひいろはどこまででも歩いて行っちゃうし~

 

でも1番髪の毛の量が少ない~笑

 

海の日:

カフリンガやフエンテやBOYSが東久留米市の名前を使って5年が経ちます。

今までは「応援に来てください!」とビラ配りや宣伝をいっぱいしてきましたが、じゃ~来てくれた子どもたちに何かお返しができたのか??

考え方としてはピッチで結果を残すことや、お手本となるようなプレイを見せることと言う風にも言えます。ただアマチュアの僕らが地域の方にもっと恩返しをしたい、そして今年それを実行に移したいと年初に企画会議をしました。

 

子どもたちの指導者とのディスカッションで出てきたのが、「市内大会の試合後にコーチが次の試合の審判をやらないといけない。子どもたちにアドバイスもできなければ話す時間も取ることができない」という話を聞きました。

僕らはお金は出すことができませんが、時間を作ってお手伝いすることができます。

と言う中で生まれたのが市内大会への無償審判派遣。

これにはものすごいメリットがあって。

・応援する子どもたちを派遣してくれる指導者とのコミュニケーションが図れる。

・子どもたちと身近で触れ合うことができる。

・見に来てくれた親御さんたちに僕らの存在を知ってもらうことができる

・市のサッカー文化の内情を見ることができる

などなど。

審判はユニフォームを着てやります。

チームのアピールも兼ねて。

 

フエンテは年に数回開催される子どもたちの市内大会への審判派遣。

それに8月に開催される6年生の市内大会を「フエンテカップ」と冠をつけてもらえることになりました。そこでの審判派遣とトロフィーなどの賞品協賛。

 

カフリンガは街のクラブへのコーチ派遣。

それに3月に開催される市内6年生のフットサル大会を「カフリンガカップ」と冠を頂きました。こちらも審判派遣に大会協賛をやります。

 

こうやって街の中でカフリンガやフエンテの名前が出てくるとうれしいですねぇ。

 

まずはできることから。

そして継続すること。

 

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