経過報告

昨日、チャリティーサッカースクール・セレモニーについて、チーム関係者と話し合ってきた事をお伝えします。




『決定事項』


日時:今月23日(土曜日)の9時〜12時


場所:SARABURI STADIUM


対象人数:100人(SARABURI周辺のサッカースクール10チームから10名ずつ参加)


寄贈品:練習着


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寄贈品につきましては、練習着の他、サッカーボールの寄贈も予定しております。
現在、メーカーの方と交渉を行っているところです。各スクールに10個ずつ、セレモニーの時に寄贈する予定です。


また、セレモニーはサッカースクール終了後に行います。
練習着とサッカーボールの寄贈、そして、タイへの感謝の気持ち、皆様のタイの人たちの力に少しでもなりたい!という思いがこのような形になった事を話す事になっています。


当日は、18:00から試合が予定されています。
その試合にサッカースクールの子供たちを招待し、試合後にサイン会を行う事になっています。


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それぞれのチャリティー活動に関わって頂いた関係者各位の皆様にご報告です。



・日本とタイを繋ぐチャリティーフットサル大会でお預かりしている義援金
    (BEGIN開催のチャリティーフットサルの際の義援金も含まれております)
『45,500Baht』
こちらをご覧下さい
↓ ↓ ↓







・チャリティーTシャツ販売(日本)
『186枚の販売 × 1,000 = 186,000円→58,822.50Baht』
Tシャツ1枚2500円で販売。その内、1000円を寄付。




・チャリティーTシャツ販売(タイ)
『695枚の販売 × 150Baht = 104,250Baht』
Tシャツ1枚300Bahtで販売。その内、150Bahtを寄付。




・友人の協力による義援金
『20,000円→6,230Baht』




義援金総額『214,802.50Baht』

23日に控えておりますチャリティーサッカースクールでは、この義援金を使わせて頂きます。
なぜサッカースクールなのか?
それは、タイ国内でサッカーの持つ影響力が大きいからです。サッカーを通してタイ洪水の被害にあった人達が笑顔になれたら。という思いからスタートしました。
サッカーの持つ求心力で地域住民の繋がりを作ると共に、今回のサッカースクールの持つ意味や毎年安心して生活ができる。いつでもサッカーができる喜びこそ幸せに繋がっている事をタイに伝えるために、サッカーの持つ影響力を利用する事になりました。


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僕がチャリティー活動を始める事ができたのは、現チームの会社の協力があったからです。会社の協力があったからこそ、タイ国内で広がり、日本にも広げる事ができました。その時から、集まったお金は共同でタイ洪水に対する支援活動を行こなう事になっていたので、それが昨シーズン半ばで中断した事によって滞っておりました。
そして、今年になり再開しました。昨シーズンが終わってからもチームと話をしましたが、移籍マーケットが開いている間は、チームも忙しいですので協力するのは『選手確保ができてから』という話でした。僕の契約と選手確保が整ったタイミングが同じだったので事業が再開されました。

僕がなぜ、タイ赤十字に振込まないで、自分で義援金を管理し、チームと組んで支援活動をしたかったのかと言いますと.....

確かにタイ赤十字、その他の支援団体に預ける事は、スムーズですし納得もされやすいのは理解しています。

しかし.....

東日本大震災の時に真っ先に動いてくれたタイへの感謝の気持ち。
タイ洪水が起き、”少しでも力になりたい・笑顔で暮らしてもらいたい”という思い。

この気持ちを直接届ける事に、チャリティーフットサルやチャリティーTシャツの販売をした意味があると思っています。
ただ、これは僕一人の力で”形”にする事はできません。
そこで、チームとの共同支援活動が必要だった訳です。
その事により、より多くの人達にその思いを届ける事ができますし、その事をタイ中の人達に伝えられます。
決して、僕個人の私利私欲のためではありません。これをしたから、僕に何か得る物がある訳はないです。
大切な事は、現地の人達が協力して支え合っていく事だと思います。そのための”キッカケ”を作る事が僕にできる事。今、すべき事だと思います。
国が支援しきれないところに”キッカケ”を作り支援の輪を広げていく事ができるのは、僕ら一般人です。そのために企画していた事です。

また、OSOTSPAという会社の理念とこうした僕の意見が一致したという事もありますし、会社はこうした支援活動や地域貢献活動を積極的に行っています。アユタヤにも行き、ペンキ塗りなどその他多くの活動をしています。そのため支援活動のノウハウを知っています。

こうした理由から、僕がチームとの共同支援活動に最後までこだわりました。

その結果、遅くなってしまった事は本当に申し訳なく思っていますし、義援金の行方について、大きな不安と残念な気持ちにさせてしまっている事に関しましては深くお詫び申し上げます。

しかし、被災地の方々に必ず届けます。必ず伝えます。
皆様から預かった義援金と思いを、決して裏切ったり無駄にするような事は致しませんので、今後ともよろしくお願い致します。


最後に.....交通費や通信費、人件費など、その他諸々にかかる諸経費は一切頂いておりません。サッカーボール1個がいくらか?どんなボールの種類があるのか?練習着の生地は?など、全て自腹でメーカーに行って調べています。僕も含めて協力してくれているチーム関係者、みんな無償です。
それは、日本で協力して頂いた皆様の義援金とタイへの思いを、丸々伝えたいと思っているからです。
僕の皆様への説明不足や伝える力のなさが原因でご迷惑をおかけしている事もあるかと思います。それに、目に見えている事や入ってくる情報だけでは難しい部分もあるかと思いますが、去年から協力してくれている僕を含めチーム関係者の『適当に済ませたくない。だから、支援活動にかけられる時間のある時にやる』という思いを、どうかご理解して頂けたらと思います。


ご迷惑をおかけしてしまっている以上、皆様に少しでも分かりやすく状況説明をしていきたいと思っています。





OSOTSPA M-150 SARABURI

片野 寛理


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